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今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

紫陽花の季節も近いです〔2942〕2011/05/06

紫陽花の季節も近いです

2011年5月6日(金)晴れ

爽やかな朝。ここは、いつもの野市、上岡八幡宮。参道脇の紫陽花が、こんなになっちょりました。沖縄地方は、もう、梅雨に入っちょります。ここ高知では、早い年には5月中に、遅い年でも6月中旬くらいに梅雨入りしよります。今年はどんなになるがでしょうか。
こうやって、あっと言う間に季節は移ろうていきます。こないだ冬やったと思うたら、はやから梅雨で、初夏で盛夏で秋。3月11日の大地震と大津波から今日で8週間。57日目。そう言えば金曜日やったですね、あれは。
ビッシリご紹介しゆう、安政南海地震と大津波のその後を記録した、静照さんの真覚寺日記を見てみましょう。間もなく地震津波から2ヶ月を迎えようとする57日目は、安政2年正月3日。日記の書き方も、少し違うてきます。元旦の日記には、「風呂に入っちょったら2~3回揺れた。丁度、病気の親の枕元で婚礼の盃をやりゆうみたいな心持ちぢゃった」と書かれちょります。また、「地震のもようは、去年とだいぶ違うてきた。地築き石築きするみたいにヅンヅンと大けな音が鳴り、それから揺れ始める。あんまし長期間になってきたもんぢゃき、地震殿も揺れの流儀を変えて、ヒトを驚かそうとしゆうがにかあらん。」などどあります。この時期の余震は、大きな音を伴うものになってきちゅうことがわかります。東北ではどんなことでしょうか。
そして、2ヶ月目を直前にして、2ヶ月目の1月5日には、また大地震と大津波がくる、という占いをした坊主や陰陽師が居って、それを信じて昼から山へ籠もっちゅヒトも多い、という記事が見えます。一ヶ月目の12月5日にも、そんな流言が広まっちょりました。これに対して静照さんは、「こんなことを言い出してヒトを騒動させるがはあるまじき行為ぢゃ。察するに、地震の起きた日付だっけで単純に言いゆうだけのこと。地中には日月はない。どういて地震が日を操れるろうか。阿呆の一つ覚えとは、こがいなことを言うがよ。」と書いちょります。知識人として、かなり冷静に状況を見つめゆう姿勢が伺えます。
そんな中で、時間の経過とともに、少しづつ平静を取り戻し、日常生活に戻ってく様子が見て取れます。
時間は止むことなく経過していきます。着実に、継続的に、しぶとく、ちょっとづつ、できることを、長く長く。


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