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祭りの準備〔5183〕2017/06/24

祭りの準備

2017年6月24日(土)曇り

今日は週末の土曜日。今日も、まだ、降ってません。

ここは今朝の潮江天満宮。小さな赤ちゃんを連れた、お宮参りの家族連れがいらっしゃいました。ああ。うちも来たぞ、そう言えば。もう、20年以上前になるのか。懐かしい。思えば遠くへ来たもんだ、てなもんです。

で、潮江天満宮では、来週の金曜日、6月30日の輪抜け様に向けて、着々と準備が進んでいるのでありました。

お札とかお守りとか破魔矢とかのグッズ(グッズと呼んでよいのか?)を販売するテント。奉納の踊りとかが行われる舞台。そして、絵馬。

輪抜け様では、参道の両脇に、夥しい紙の絵馬が立ち並びます。この絵は、小学生が描いたものから、大人の本格的な絵まで様々ですが、書かれている内容にキマリは無いようで、それぞれ思い思いの絵が描かれている、そんな手作り絵馬。

紙に描かれた絵が、絵馬の形をした木枠に張られ、内側には灯り。そんなしつらえ。夜になると、内側から照らし出された絵画が浮かび上がる。そんな絵馬が幾百も、参道脇に並ぶ壮観が、毎度毎度の輪抜け様の風物詩であります。僕が子供の頃と変わってません。

その木枠でつくられた立体的絵馬の側面には、スポンサー企業や御寄進個人の名前。そう。

地域のお祭りは、地域の皆さんのご厚志によって成り立っているのだ。

もちろん、そういう金銭的なご寄進も大切ですが、氏子の皆さんによる色んな作業も、神社のお祭りにとってはなくてはならない重要ファクター。人的奉仕。

 

今朝も、そんな活動の風景を目の当たりにしてきました。

写真は、拝殿の南側から拝殿方向を撮影したもの。左手には摂社、白太夫社と若栄社が見えます。そして向こうに拝殿。

ちょっと見えにくいですが、その拝殿の中で、氏子の女性の皆さんが6名ほど集まって、作業をされてます。絵馬の作成作業にかありません。手前に一つ、完成品。その向こうで、お喋りをしながら作業に勤しむおばちゃん達。こういう献身的努力によって、地域のお祭りは、地域の神社は、そして地域のコミュニティは、成り立っている。それを実感させてくれる風景が、ここにある。

まだ、輪抜け様の主役である茅の輪は、見えません。ここ、潮絵天満宮の輪抜け様の茅の輪、デカいです。ちょっと、他にはないようなデカさの茅の輪も、ここの氏子の皆さんによって毎年作成されているとのこと。あんな大きなの、作るのは結構大変な作業だと思います。ご苦労様です。

 

さあ。6月30日には、ここ潮絵天満宮だけではなく、県内各所でも輪抜け様。

土佐一ノ宮、土佐神社でも、もちろん夏越しの大祓、輪抜け様ですが、さすが土佐一ノ宮だ。やることがハイカラ。いや、ハイカラかどうかは皆さんの判断だ。午後8時から行われるのが「フラダンス奉納」。やるではないか、土佐神社。

四万十市のフラダンスグループが、奉納ダンスを踊るんだそう。やるではないか、土佐神社の輪抜け様。奉納フラダンスのテーマは「古代ハワイアンと美しい神々」。なるほど。良き哉良き哉。

 

そんな風に、伝統に、新しいことが綯い交ぜになっていく。でも、神社を中心にまとまっていく地域のコミュニティの大切さは、変わらない。なんか、嬉しくなる、日本の風景。


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