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今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

カペラとカペラ〔4229〕2014/11/13

カペラとカペラ

2014年11月13日(木)晴れ

徐々に、夜明けが遅くなってきました。朝6時くらいまでは、まだ夜が残ります。季節は秋から冬へと移ってゆきます。

写真は、今朝、5時前の空。まだ、まったくの夜空ですが、カメラの感度を上げ、シャッタースピードを遅くして撮影してみました。野市、上岡八幡宮さん参道から見上げた北西の空。下の影は、上岡山の森。その上方。一番明るい星が、ぎょしゃ座のカペラ。ぎょしゃ座の五角形を撮影したつもりやったのですが、上の方が写っちょりませんでした。いつも、ぎょしゃ座は天空の高い場所に陣取ります。

カペラは、地球から43光年ほど離れた星。あの光は、小生が小学3年か4年の頃に発されたものであります。ああ。懐かしい。
で、カペラは連星。0.71AU、つまり、約1億キロ離れた二つの星で成り立つ連星。そこから11000AU離れた場所に、48AU間隔の連星があり、それも併せると4連星とも言えるのだそうです。
宇宙の星。こういった連星になっちゅうケースがポピュラーで、太陽のように単独で輝きゆう方がマイナーケースである、とも言われます。
いや、実は、太陽から6〜7兆キロ、つまり4万AUほど離れた場所に、惑星Xが存在する、という説もあるがやそうです。ごくごく一部の天文学者が唱える説ですが。その大きさは木星の10倍もあるような巨大な星ですが、あまりに遠いので、漆黒の闇に隠れて見えない星。
その星がもう少し大きくて、輝き始めちょったら、太陽との連星になっちょった、という、まあ、夢のあるような話があります。木星の直径の10倍もあるような謎の惑星。宇宙は謎とロマンと夢におおわれちょります。

さて、カペラ。
カペラで思い出すのは、やはりマツダカペラでしょう。いや、小生、車にはまったくの素人で、知識も何もありませんが、カペラといえばマツダカペラ。1970年発売。
マツダが世界に誇るロータリーエンジン搭載で、話題になりました。すごい技術やったと思われます。運が悪いことに、その発売から3年後にオイルショック。エンジンのパワーよりも燃費が重要視される時代が訪れ、ロータリーエンジンが主力になる時代が来ることはなかったと記憶します。
あと、マツダと言えばファミリア。
こないだ、辛口の評論で有名な自動車評論家、徳大寺有恒さんが亡くなった、という記事が新聞に載っちょりました。徳大寺さんの「間違いだらけのクルマ選び」という本は、本当に、実に、一世を風靡しましたよね。すべての車種を、かなりの辛口、毒舌で評論しちょりましたが、マツダファミリアだけは絶賛。その広い室内空間など、設計思想に対して、非常に高い評価を下しちょったことを思い出します。

話はカペラ。
それこそ、1970年、つまり、今から44年前に発売された車、カペラ。あの、天空に輝くカペラの光が発せられた頃に発売されたことになる訳だ。カペラとカペラ。感慨深いものがあります。


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