今回のコラムは、「青汁はいったい誰が飲むのか?」というテーマにしてみました。
ひまわり乳業も、90mlのビンで「菜食健美」、90mlの冷凍パックで「青汁十菜」という、高知県産無農薬野菜の青汁を作りよります。青汁は「マズイ!」「飲みにくい!」「罰ゲーム」などというイメージが広まっちゅうもんで、飲まない方には、「いったいどんなヒトが飲みゆうがやろう?」という疑問があろうかと思います。
で、調べてみました、ひまわり太郎は。
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今回のコラムは、「青汁はいったい誰が飲むのか?」というテーマにしてみました。
ひまわり乳業も、90mlのビンで「菜食健美」、90mlの冷凍パックで「青汁十菜」という、高知県産無農薬野菜の青汁を作りよります。青汁は「マズイ!」「飲みにくい!」「罰ゲーム」などというイメージが広まっちゅうもんで、飲まない方には、「いったいどんなヒトが飲みゆうがやろう?」という疑問があろうかと思います。
で、調べてみました、ひまわり太郎は。
ご購入いただきよります性別と年齢を調査した結果を発表しますね。まず、女性。女性では一番多いのが50代~60代。で、そこから20代までなだらかな曲線を描いて減少していきます。なるほど。
では男性はどうでしょう?やはり一番多いのが50代~60代で、女性と同じ。40代で少し減りまして、30代になると激減、20代では、もう、新潟のトキ並みの希少価値になります。女性の場合、腸内をきれいにして若さを保ちたい、という願いや、健康に対する意識の高さから、若い方でも青汁を飲まれる訳ですが、男性は違います。
若いうちは、何をしても大丈夫、と、勝手に思い込んじょりまして、健康食品には興味ありません。ところが!
30歳を過ぎて健康診断で引っ掛かりはじめると、突如として慌て始め、40~50歳で引っ掛かり項目が増えると、俄然健康オタクになってしまうのであります。なるほど。
同じ男性として、非常に理解できるのでありますが、これじゃあいかんですね。
「青汁」の健康増進効果を知りたければ、まあ、身近な飲んでいる方に聞いてみて下さい。その素晴らしさを身振り手振りで教えてくれるはずです。
しかも!ひまわりの青汁「菜食健美」は飲みやすい!
これ、本当です。飲み続けていただかんと意味の無いものですから、続けられる飲みやすさを追求しちょります。もちろん栄養バランスも最適。「あしらあ、まだ、そんなもんに頼らんぢゃあちピンピンよ。」と言いゆうそこの貴方、ダマされたと思うて飲んでみて下さい。人生変わりますよ!!