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夕日に輝く新月橋〔1732〕2008/01/12

夕日に輝く新月橋

2008年1月12日(土)雨のち曇りのち晴れ

今日は、朝のうち雨で昼から晴れてきました。気温は何度まで上がったがでしょうか。18℃は超えちょったみたいです。ぬくうございました。今日も最低気温も10℃以上やったですきに、1月とは思えん陽気ですな。明日はグッと冷え込みそうですきに、風邪引かんように気を付けんといかんですね。

夕方、久々に鏡川界隈をたつくってみました。いや、ホントに久々の夕方の鏡川。今の季節、鴨や鷺をはじめとする鳥たちがこぢゃんと賑やかな鏡川。ゆっくりとたつくったがですが、やっぱし鏡川は心のふるさとですな。

ここは新月橋。橋の欄干のデザインが夕日を浴びて輝きよりました。この橋の北詰の東には観音堂が、南詰めには石立八幡宮が鎮座されちょります。八幡宮は応神天皇と神功皇后をお祀りしちゅうお宮さんですね。武内宿禰さんも。

ここから南へ行くと石立十字路。それを南へ行けば、神田(こうだ)を抜けて治国谷(じごくだに)方面へ。その峠を越えて南へ下りると高知市春野町の「はるのの湯」へ出まして、更に南へ行けば高知市の春野支所。昨年末まで春野町役場のあった所へ出ます。

この街道は、昔から宇佐、春野方面から高知のお城下へ来るルートの一つやったみたいですな。治国谷は、今、トンネルができて随分と早うに北と南の往き来ができるようになりました。以前はかなり寂しい峠で、小さい道路で夜峠を越えるががこぢゃんと寂しかったです。が、この峠の北側に下った辺りに、踏鞴(たたら)製鉄をしゆう所があったと、モノの本で読んだことがあります。藩政期の頃ですね。今は面影もありませんが、藩政期の頃は、結構賑やかやったがかも知れん治国谷です。

その治国谷から出てきてお城下へ行くには、ここで鏡川を渡り、思案橋の番所を通りよったがでしょうか。もちろん橋も無いですき、渡しがあったがでしょうかね。それとも浅瀬をぞぶって行きよったがでしょうか。


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