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今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

土佐二宮、小村神社〔1806〕2008/03/26

土佐二宮、小村神社

2008年3月26日(水)晴れ!

今日も良いお天気。ちくと風が出ちょりましたね。

ここは日高村、小村神社。今朝方、いの町に用事がありましたので、ここまで足を延ばしちょりました。もう1800回を超えるにっこりひまわりですけんど、迂闊なことにこの土佐二宮「小村神社」をご紹介するがは今回が初めて。いやいや、イカンですな。

実はですね、高知県内に国宝はたった3つしかありません。大豊町にある豊楽寺薬師堂、古今和歌集の高野切本、それにこの小村神社のご神体、金銅荘環頭太刀。このうち高野切は何年か前に高知県が購入したばっかしの国宝で、それまではお薬師さんと環頭太刀しかなかったのであります。

そのレプリカは岡豊の県立歴史民俗資料館に展示されちょって、それはそれは見事ながですが、本物はここにございます。グッスリと切れそうなピカピカの刀で、立派な装飾がなされちょりますね。古墳時代後期の太刀と言いますきに、そのピカピカさは衝撃的です。

土佐二宮というくらいで、小村神社の歴史は1400年を超えます。由緒ありまくりのこの神社、杉木立の中のまっすぐな参道を歩いていきゆうだけで、太古の昔へトリップしゆうみたいな幽玄で不思議な感じになってきます。そして、最後の鳥居をくぐるとご覧の光景。いや、この写真では遠近感やものの大きさが全然わからんので、その素晴らしい雰囲気がお伝えできちょりません。本殿の後ろに、大きな大きな樹木がニョキニョキっと屹立しちょりまして、ものすごい迫力と場の雰囲気なのであります。あの樹は、樹齢1000年と言われる老杉で、「燈明杉」とか「牡丹杉」とか呼ばれゆうそうです。あれ、杉に見えます?

実は、下枝は杉の葉っぱですけんど、真ん中より上の葉っぱは檜かハクの葉っぱみたいになっちょって、こぢゃんと珍しいものながです。この界隈の皆さんにご神木として崇め奉られよったがもようわかります。この小村神社のご祭神は国常立命で、ご神体が環頭太刀、その本殿背後にご神木の牡丹杉、という訳です。

ところでこの神社の参道入り口の南には国道33号線が、その南にはJR土讃線が走っちょります。そのJR土讃線に、ついこないだ、小村神社前という新しい駅ができました。JRに新駅ができるがはこぢゃんと珍しいですが、うれしいですね。この素晴らしい小村神社に汽車で行けるようになったのであります。


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