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朝峯神社、本殿奥の岩は荘厳でした〔1815〕2008/04/04

朝峯神社、本殿奥の岩は荘厳でした

2008年4月4日(金)晴れ!

今、高知のどこへ行っても桜が咲き乱れて春爛漫。山を見ると、山中ところどころにピンク色の桜が見えて、こぢゃんとにぎやかなことになっちょります。日曜日はお天気が崩れそうですきに、お花見は明日にしちょいた方が良さそうですね。

さて、今朝は南国工場へ行っちょりましたので、本社へいぬりゆう途中、介良の朝峯神社へ寄ってみました。延喜式内社ですきに、なかなか由緒ありまくりの古い神社。元々は富士山の本宮、浅間神社から勧請してきたお宮さんということで、主神はもちろん木之花咲耶姫(このはなさくやひめ)。

いつもお参りする大山祗神社のご祭神、大山祗神の娘さんですね。絶世の美女。

で、この朝峯神社、安産、酒造、農耕、養蚕、山火鎮護などなど、幅広く霊験あらたかなのでございます。特に酒造については有名で、県内の酒造業者さんにとって、ここは一番大切なお宮さん。

この朝峯神社、介良富士と呼ばれる、富士山みたいな形をした山裾にございます。ご覧の石段を上ると拝殿。拝殿を山の方へ廻ると、なかなか入っていきづらい場所から古い石段が上っちょります。その石段の上に本殿が見えよりますきに、上ってみました。何でも、その石段から上は女人禁制とか。で、上って本殿の向こうに廻ると、そこには見事な大きな岩と割れ目が。

「甕の巌屋」と言うそうで、まさしく女陰のかたち。そんな訳で、太古から女陰信仰の対象になっちょったというがも頷けます。写真を撮るにはあまりにも厳かで、遠慮しました。その岩穴の下部には割れ目から水がしたたたり落ちて小さな池になっちょりました。「産井池」というそうです。この水は、涸れることもなく、雨が降っても溢れることなく、太古の昔より湧いて出ゆうそうですきに、ホントに神聖ですね。人間の信仰は、こんな大自然を崇める気持ちから湧き出てくるものながでしょう。この甕の巌屋の水を汲み取り、高知の酒造業者さんは新酒造りに使いよった、という話もあります。今ではどうなんでしょうか。初めて見てしまいましたが、こぢゃんと厳かで神聖な気持ちでお参りしてきました。女人禁制やそうです。


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