1本からお届けします!お電話でのご注文・お問い合わせ

フリーダイヤル:0120-77-6245

今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

お千代地蔵の御堂が新築されちょりました〔1949〕2008/08/16

お千代地蔵の御堂が新築されちょりました

2008年8月16日(土)晴れ!

今日も暑うございます。今朝は鏡川を遡行してみました。

鏡川橋の上流の土手では、無花果の実が、まだ緑色ながらかなり大きゅうなっちょりました。ここは鉄道の橋が鏡川を渡る所。大きな大きな銀杏の巨木が屹立しちょりまして、その木陰に「おちよ地蔵」という2体並んだお地蔵さんがございます。このにこりでも何度かご紹介しました。

嘉永7年(1854年)2月建立と彫られちゃありますきに、幕末、安政の南海地震の起きるちょっと前。その10年くらい前に、この朝倉界隈が鏡川の氾濫で毎年大変な被害を被るので、人柱をたてよう、ということになりました。

その白羽の矢が立てられたがが13歳の美しい娘お千代さん。病身のお母さんとの二人暮らし。で、お千代さん、お母さんの面倒を、皆さんがしっかりみてくれるなら、という条件で、人柱になることを承知し、犠牲となったのでありました。それでしばらく川は氾濫もなく静かやった訳ですが、いつの間にか村人たちはお千代さんとの約束を忘れ、千代の母はひとし寂しく亡くなったそうです。そんなある年、大雨で鏡川は氾濫し、大変な災害がこの地を襲いました。これはお千代さんとの策即を破ったバチがあたったに違いない、ということで、ここに母娘2体のお地蔵さんを建立し、川の安全を祈願するようになったそうです。鏡川を走るときには、いっつもこの前を通るがですが、こないだうち走りよってビックリしました。こぢゃんとキレイなお堂になっちゅうではありませんか。「お千代地蔵御堂再建有志の会」の皆さんが建てて、毎年7月にやりゆうお祭りに合わせて落成したとのことです。

こうやって、地元の皆さんに尊崇されゆう地元のお地蔵さんや祠がある、ということは素晴らしいこと。いろんな所をたつくりよってつくづくしみじみ思います。


←前日の日記2008年08月の日記翌日の日記→

HOME今日のにっこりひまわり

日記検索

年月別過去ログ

年のクリックで月を表示・非表示します。月をクリックすると記事一覧を表示します。

2026年

2025年

2024年

2023年

2022年

2021年

2020年

2019年

2018年

2017年

2016年

2015年

2014年

2013年

2012年

2011年

2010年

2009年

2008年

2007年

2006年

2005年

2004年

2003年

サイトマップ

facebook  instagram  x