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今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

YS-11と飛行機が同義語やった時代〔2772〕2010/11/17

YS-11と飛行機が同義語やった時代

2010年11月17日(水)曇っちょります

今朝は五台山の南、稲生を通り抜けるルートを、時折降ってくる小雨の中、疾走して参りました。こっちのルートは、ライオン宰相濱口雄幸さん生家とか、あの武市半平太さんの家とかの近くを通るので、なんとなく身が引き締まります。

そして、田んぼの中の道を走り抜けると夜明け前の高知空港の横。前方の灯りが空港の照明で、その右手に、駐機されちゅう飛行機が並んじょります。B-767でしょうか。。

NHKの携帯サイトに「きょうは何の日」というコーナーがありまして、そこに、昭和37年の今日、東京ー徳島、東京ー高知間にYS-11が初めて就航した、てなことを書いちょりましたので、ちくと空港に寄ってみた訳です。

しかししかし、会社に着いて調べてみますれば、調和37年8月30日に試作機のお披露目飛行が行われちょりまして、東京ー高知ー徳島の定期路線に就航したがが昭和40年4月1日。どこっちゃあに11月17日が出てきませんきに、謎でございます。

どちらにしましても、高知は、あのYS-11機が日本で初めて定期路線を就航させた飛行場であることには変わりありません。ご存じでしたでしょうか。

ところでYS-11という名前のYSは、国の主導によってつくられた財団法人「輸送機設計研究協会」の輸送のY、設計のSからきちゅうそうです。で、11 は、前の1と後の1にはそれぞれ違う意味があるので、「いちいち」と読むががホント。ですけんど、まあ、普通は「わいえすじゅういち」と呼ばれ、親しまれたのであります。

このにっこりひまわりでは、2003年11月6日とかで現役時代のYS-11をご紹介しちょります。が、2006年9月をもって、日本国内での運行は終了しました。

この空港がジェット化される前の学生時代、東京へはYS-11で行きよりました。2時間かかりよりました。狭かったです。しかしあの、何とも言えない安心感は何やったがでしょうか。ひまわり太郎が4才の時から就航しちょった「YS-11」は、ひまわり太郎にとって「飛行機」と同義語でした、それ以外の飛行機に乗ったことがなかったですき。


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