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今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

台風の潮江橋で考える〔2965〕2011/05/29

台風の潮江橋で考える

2011年6月3日(金) 台風

 

台風2号がきました。ですので、雨が比較的ガイに降るなか、鏡川縁りをたつくってきました。にっこりひまわりの古い読者の 方はご存知の通り、ひまわり太郎、ガイな雨の中を走るがが大好きながです。雨に打たれながら走る、あの、イタ心地良い感覚は、ランナーの皆さんにはご理解 頂けますよね。ランナーではない皆さんから見たら、ただの変わりモンですが。
ここは潮江橋北詰のちょっと東。写真には、潮江橋を渡る電車が写っちょります。鏡川は、雨で増水、濁っちょります。風もちくと吹きよりました。
さ て、こないだうちブリュッセルの街中、郊外を体感してきました。そして、今、陣内秀信さんという法政大学のイタリア建築史、都市史の先生が書いた「イタリ アの街角から スローシティーを歩く」という本を読みよります。歴史、文化はあるものの、産業化、工業化に遅れて衰退してきちょった南イタリアの田舎の町 や港町。そこが、歴史、伝統、自然、風景を武器に、見事に再生していっている姿を描いちょります。
古い町並を活かしながらそこに住み、自然の中での生活を謳歌し、そこに引きつけられて観光客がやってくる。路上を利用したカフェやバールは地元の高齢者の方も集い、語り合い、楽しく暮らす。
坂の多い町では、立体迷路のように家が組み上がり、屋上、テラスもふんだんに使うた生活をする、ということは、そこでも濃密なコミニュケーションが行われ、コミュニティのつながりが深まっていく。
日本でも、街中回帰が少しづつ言われ始めましたが、街中のマンションには、まだ、そんなオープンなコミュニティが形成されよりません。昔の日本のどこにでもあった町のようなコミュニティが。それが形成され始めると、魅力的な町の再生が始まるがでしょう。
こ の写真の向こうの河原には、幕末から明治初頭、夏になると夜な夜な庶民が繰り出し、食べ、飲み、踊りよった、という話はビッシリ書いちょります。そう。そ んなコミュニティも大切。高知の皆さんは、外で飲み食いするがが大好き、というDNAを受け継いじょります。中心商店街も含めた町の再生は、こんなところ に鍵があるがやと確信します。ひろめ見よったらわかるやないですか。へんてこりんな偽物は要らんがです。
南イタリアの田舎町再生は、絶対に、参考になると思いますね、高知には。


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