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葉牡丹の文化〔3631〕2013/03/25

葉牡丹の文化

2013年3月25日(月)晴れ

高知へモンちょります。桜満開。柔らかい日差しが、薄くかかった雲の向こうから街を照らし、あちこちで桜吹雪が舞いはじめました。
そんな中、今日はまた、真っ昼間からこんなのとになっちょります。ここは葉牡丹。

今は、真っ昼間からお酒を飲むと言えば、ひろめ市場が思い浮かびます。が、ひろめ市場ができるまでは、なんというたちここ、葉牡丹でした。午前中から営業しよりまして、大勢の酔客で真っ昼間っから賑わう葉牡丹。これぞ高知の文化のど真ん中。
で、なんで、月曜日の真っ昼間っからこんなことになっちゅうかと申しますれば、酪農家さんの宴会やき。以前にも書いたことありますが、酪農家さんは、忙しいのが朝と晩。乳搾りの時間帯が一番忙しく、しかも、その作業は365日。牛は休みませんので。それで、会合は、どうしても、その搾乳の合間、昼間ということになってしまいます。他の県の場合はいざ知らず、高知で酪農さんで会合、ときたら飲まん訳がない。そんな訳で、今日も真っ昼間っからお酒が飲めるのでありました。いや、お仕事です。ホントです。ひまわり乳業に生乳を卸して下さりゆう酪農家さんの集まりですき。仕事です。ホントです。

さて。
一昨日、高知市立追手前小学校の閉校のことを書きました。あれを書いた後、体育館で閉校式。もう、最初の校歌斉唱から涙腺が緩んでしまいました。そして、挨拶や在校生のことばなどが続き、校旗返納と閉校宣言の前に、もう一度、最後の校歌斉唱が行われました。撮影してYouTubeに上げちょきましたので、ぜひ、ご覧になってみてください。本当に感慨深いものがあります。
あの校歌、以前は、歌詞も格調高い訳でもないので、そんなに自慢の校歌でもありませんでした。しかし、こうやって聴いてみると、良い校歌です。とても。もう、こうやって学校の中で二度と歌われることのない校歌。

一昨日は、式典の後、学校内を同級生たちと見学。そして、市内の会場に移動して「思い出を語る会」。40年振りに会う同級生も居て、タイムスリップしてきました。ひろめの南東の果物屋さんやったてっちゃんが、「あの当時はいろんな所でビッシリ火事がありよったねえ」と言うがを聞いて、思い出しました。
そう。大橋通りの公設も焼けたし、京町も焼けました。映画館のMS劇場も燃えましたし、青果の堀田も。帯屋町2丁目の時計屋さんも、ひろめ屋敷の一部も火事になったし、我々が卒業した後ですが、追手前小学校の木造校舎も焼け落ちました。こうやって思い返すと、たしかに、火事は多かった。

そんなこんなで、建物が建て替わり、街の風景もかわっていきましたが、変わらないのが、あの当時からの友人とのつながり。大切な宝物。母校は廃校になっても、絶対に変わることのない宝物。


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