ふぞろいのラジオ体操〔8348〕2026/02/22
2026年2月22日(日)晴れたり降ったり晴れたり
今日は高知。結局、昨日は、「南風」を一便遅らせたのが正解で、高知まで座って帰れました。米子ー岡山をデッキで立って過ごしたので、本当に座れて良かったです。
それにしても、伯備線の特急「やくも」は全席指定。自由席なし。もし、指定席が満席の場合は「立席特急券」というのが販売され、デッキとかで立って乗れるという仕組み。これってどうなんですかね。「立席(りっせき)特急券」には、座席に座ることはできない、と明記されてます。なので料金も、普通の指定席より530円安い。つまり、指定席で区間によって空いてる席があったとしても、座っちゃダメなのであります。なので立ちっぱなし確定。
「南風」のように自由席があると、デッキや通路に立ってたとしても、途中でどこかの席が空いて座れる可能性があるけど、「立席特急券」は立ちっぱなし確定チケット。やはり普通に「自由席」があった方が便利ではないか、と、米子ー岡山立ちっぱなしを経験させられた僕としては思うのでした。どうでもいいですか?
さて。今日は午後、少し降ったけどまた照って、なかなか蒸し暑いことになってます。本格的に降らんとまずいことになっている高知県地方。週間予報では雨マークが散見されるけど、どうなんでしょうね。さて、日曜日。
このところ、日曜日というと日経新聞日曜版の話題が多いけど、今日は高知新聞にしました。高知新聞も、色々と頑張ってます。なかなか厳しい新聞業界、特に地方新聞は大変やけど、高知新聞、頑張ってます。
最近でハマってるのがこの特集。かの「海洋堂」創業者、宮脇修さんの伝記のような特集「宮脇館長こぼれ話」。
高新の福田記者、昨年2月にご逝去された宮脇館長とは親交があった、ということで、なかなか知られてなかった逸話とかも満載で、面白い。福田記者、Good Job!
小さな小さな「海洋堂」を開業するまでの18年間、ありとあらゆる職業を経験しつつも長続きしない波乱万丈の人生から、「海洋堂」創業。個性的と言えば、これほど個性的な経営者も珍しい。いつしか、「海洋堂」には、今でいう「オタク」が集まってくるようになる。宮脇館長はその若者たちを「世間知らずの欠陥少年たち」と表現するけど、その若者たちが、新しい業界と時代を切り拓いていくことになった、というストーリーがすごいよね。それこそ日経新聞の「私の履歴書」に登場してもらいたかった、宮脇館長。
福田記者が数年前に訪ねた「海洋堂」本社で、造形師たちが勢揃いして何やら身体を動かしていたそう。それぞれ舞踊を披露しているみたいに見えるけど、流れている音楽は「ラジオ体操」。「これほどバラバラのラジオ体操は見たことがない。そして皆さん、真剣な表情で体を動かしている。ふぞろいでありながら、職場の一体感が伝わってきた。」
福田記者のこの表現にハマってしまいました。いや、福田記者、改めてGood Job!!
