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まだ、降る〔5562〕2018/07/08

まだ、降る

2018年7月8日(日)降り続く雨

昨日も降りました。会社界隈では午前中、かなり激しい雨が降り、物部川の水位が再び上がってきて焦りました。午後には雨も弱まり、夜は、雨も止んで一息ついたと思いきや。朝になるとまた、強い雨が降っている。

どうなっているんでしょうか。こんなに、強い雨が降り続くのはちょっと記憶にない。現在は高知県西部と愛媛県南部に大雨特別警報というのが出され、激しい雨が降っています。

弊社の配送便も、宿毛大月の間で危険回避の待機中。

 

テレビをつけると、次から次へと被害の情報が飛び込んできます。「くれぐれも命を守る行動を」という言葉が連呼されている、テレビ。被害域の広さ、期間の長さ、被害の大きさと言った意味で、歴史に残る水害となったのは間違いありません。被害に遭われた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

 

弊社の関西関東便トラック、昨日は安全を期して中止の判断をしました。しかし、昨日の夕方になって明石大橋が開通。四国孤島状態、脱出。まだ、高知県から出る国道も高速道路も通行止めが続き、寒風山トンネルを通る国道494号線が命綱ですが、今日はなんとか関西まで荷物を届けられそうです。安全第一で、努力を続けています。

弊社の物流担当T部長は、ほぼ不眠不休で少しでも商品を届けられるよう、頑張っていて、本当に頭が下がります。くれぐれも体調と安全には気を付けて下さい、と、先ほど電話で話しました。彼は今、大阪で配送の段取りに取り組んでます。

 

高知自動車道では、立川橋という全長63mの橋が土砂に押し流されて橋脚だけになる、という衝撃的な状態になってます。道路部分がなくなってしまった高速道路のニュース映像は衝撃。高速道路の橋が押し流される、というのは、無いことらしいですね。

理由は、高速道路を建設する際、その地盤や地形を綿密に調査して、可能な限り安全なルートで設計するものだからだそう。今回の土砂崩壊現場は、専門家が見ても、予想ができなかったとのこと。地形、地質を見ると、土砂崩壊などを避けるよう、合理的にうまく作ってあるようにしか見えないそうです。しかし、大自然は、人間の予想を超える。

通行止めにしていたのが良かった。一昨日の夕方までは、通行止めではなかったですきんね。昨日の未明に崩落してますので、危機一髪。

 

場所は、地理院地図で見ると、ここ。トンネル出口の上から土砂が崩れないような、そんな場所に工夫して設計している、という専門家の見解。しかし、大自然はやはり侮れません。

地質は三波川変成帯で、南側の御荷鉾帯よりは地滑りに強い地盤なんですが、大雨には勝てませんでした。

 

まだ、雨は降り続いています。大自然の気候を変更できない僕らは、大自然の脅威に対する人間としての防御を粛々とつづけていくしかありません。

大切なのは、命。まずは安全第一に、できることを、頑張ります。


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