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プレート運動と龍馬マラソン〔6149〕2020/02/15

プレート運動と龍馬マラソン

2020年2月15日(土)曇り

春。暖かい朝。

明日は高知龍馬マラソンですね。昨日も書いたように、「今から何事もなければ」、明日は僕も走ります。弊社からエントリーしてるメンバーは、僕も含めて、みんな「ひまわりコーヒー」Tシャツを着て走るので、見かけたら声掛けてやってくださいねー

今朝の高知新聞には、エントリー全選手の氏名が載ってて、僕の名前があるのを不思議な感覚で見てました。うーん。なんか、緊張する。

 

さて。ここは今朝、出勤途上で撮影した浦戸湾。

弘化台の南端からタナスカへ渡る「新青柳橋」の上から撮影しました。太平洋セメントさんの灯りが、西孕の山裾に見えます。

その山と、左側の東孕の山の間が、浦戸湾が一番狭くなったところ。そもそも、フィリピン海プレートがユーラシアプレートに沈み込むことによってできたシワシワが、この東西に伸びる山脈。普通なら西孕の山と東孕の山はつながってなくちゃあならんところです。

なぜ、ここに隙間ができ、海が入り込んでくることになったのか。

 

これは以前にも考察したことあるので、ご存知の方も多いと思います。ブラタモリ高知編でも話したんですが、放送ではあんまし使われてなかったっすね。

高知県を上空から見ると、こんな感じ。で、室戸と足摺が、徐々に隆起していってます。南海トラフ地震のたんびに隆起して、いつしか高い段丘の岬、山になりました。

でも、その間にあるここ、高知市界隈は、南海地震のたんびに沈降してます。

両手で室戸と足摺を持ってグイっと押し上げてみよう。真ん中がV字型に折れ曲がってポッキリ、みたいになるよね。その「ポッキリ」が、ここなんではないか、と素人は妄想する訳です。専門家がどう言うかは知らんけど。

 

なんで、南側からの圧力が室戸と足摺を押し上げるのか。それは、地下の地盤構造のせいだと言われてますよね。どうでも良いですか?

 

ともあれ、地盤の違いによってV字型に押し上げられて、ポッキリ。それがこの場所。2万年前は、あの西孕と東孕の間は、数十メートルの峡谷であり、今よりも100m以上低い場所で、太古の浦戸湾は海につながっていたのでありました。

 

そんなこんなの地球の営みのおかげで、龍馬マラソンの名所のひとつ、浦戸大橋ができあがった訳だ。プレート運動のおかげ。

浦戸大橋の真上で20km地点ですきんね。

プレート運動の織りなす風景と地形を楽しみながら42.195kmを走りたい。走りたいけど、たぶん明日はそんな余裕はない。せっかくなので今日のうちに地形と地質のおさらいをしてみた次第です。

 

さあ。今日も張り切って仕事仕事!


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