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今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

金星、キンモクセイ、筒美京平〔6391〕2020/10/14

金星、キンモクセイ、筒美京平

2020年10月14日(水)晴れ

秋深し。

火星は丁度「衝」で、夜明け前の西の空で赤く光ってます。

「衝」は、地球よりも外側にある惑星が、地球から見て太陽と反対側にきたときのことを言います。ので、単純に考えると地球に一番近くなる訳やけど、宇宙はそんなに単純ではなくて、10月6日が一番近かったとネットには書いてます。火星の軌道が楕円だからとか、黄道面から少しずれてるからとか、理由はどうあれ、どっちにしても赤く大きく輝く火星。

でも、そんだけ近づいた火星の地球からの見かけの大きさ「視直径」は、木星や土星の6割弱なんだそう。今朝の空でも金星の方が、明るい。

 

写真は、夜明け前の本社前。工場の灯りの上に、月齢26で細くなったお月様と、金星。やっぱし金星は、明るい。はっきりくっきりと、丸く大きく輝く金星。

木星や土星は、今は夕方から夜にかけて西の空へ沈んでいくので、明け方は、見えません。

金星は見えるけど、木星は見えない。

で、手前の大きな樹木は金木犀。キンモクセイ。これを言いたかったのでした。朝っぱらから。

 

秋といえばキンモクセイ。その香りが、今、本社棟周辺には立ち込めています。

キンモクセイという名前のバンドがあるの、知ってます?僕はこういう方面にとっても疎いので、知らんかったです。そのキンモクセイというバンドに「さくら」というアルバムがあるそう。ここにあるように、「桜」にまつわる曲ばかり集めたカバーソング集。「キンモクセイ」なのに「さくら」とは、これいかに。どうでもいいけど。

でね、その中に「桜」に関係ないボーナストラックが2曲入ってて、そのひとつが「木綿のハンカチーフ」なのでした。作曲筒美京平の。

 

そう。ここで話はまた筒美京平さんにつながるのである。

それにしてもすごい、筒美京平作品

ヴィレッジ・シンガーズの「バラ色の雲」もそうだったのか。

南沙織の「17才」、いしだあゆみの「あなたならどうする」、朝丘雪路の「雨がやんだら」、野口五郎「オレンジの雨」、桑名正博「セクシャルバイオレットNo.1」、本田美奈子「1986年のマリリン」ときた、もんだ。

そしてやはり最後は松本伊代の「テレビの国からキラキラ」やね。昨日も書いた。

 

僕が大学生の頃。モダンジャズ研究会でコテコテの4ビートジャズを練習しながら、アパートで「テレビの国からキラキラ」の出来の良さと筒美京平のすごさに感動してました。変な大学生。

昨日発見したこの動画を、また、見返してしまった。

昔、バックで踊ってた「キャプテン」の、時間の流れを感じさせる雰囲気も、なんとも言えない。間奏のセリフもアレンジも、いいねー。今聴いても、そして今、振り付け見ても、新鮮な感じ。筒美京平の感性は時代を超えるのだ。「永遠の16才」は、ちと厳しいけど、音楽は時代を超える。


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