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今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

高知県立牧野植物園南門、閉鎖中〔7343〕2023/05/24

高知県立牧野植物園南門、閉鎖中

2023年5月24日(水)快晴!

「らんまん」効果で賑わう高知県立牧野植物園は、高知県民なら幾度かは必ず行ったことがあると思う、素敵な場所。僕も、子供の頃から遠足やらクラブのレクリエーションやら家族でやら友人たちとやらで、親しんできました。あの頃はロープモノレールもあったし。で、先日「植物研究交流センター」が完成するなど、どんどんと充実している感のある、牧野植物園。

 

そもそも。牧野博士が亡くなる1年前の昭和31年に、植物園期成同盟会によって約50アールの土地で始められたと言います。五台山という場所を希望したのは、牧野博士。翌年、牧野博士が94歳で永眠され、そしてその翌年の昭和33年に、高知県立に移管して「高知県立牧野植物園」となったのでした。

同年、都立大理学部に牧野標本館が開館し、練馬に牧野記念庭園が開園。牧野博士の業績を伝えていかんといかん、という機運が一気に高まったんでしょうね。

 

昭和35年に、牧野家から45000冊の博士の蔵書が寄贈され、僕らが子供の頃に親しんだ牧野植物園ができあがりました。当時の総面積は2.5ヘクタール。年間利用者約15万人。高知って、なかなかこういった文化施設が遅れていると言われている中で、群を抜いたものが、できました。

そして。大規模な増設工事が行われたのは平成11年。あのとき、園地は北へと広がり、立派な「牧野富太郎記念館」もできましたねー。驚いた。更に。近年、「こんこん山広場」や「ふむふむ広場」が拡張整備されて、一日ゆっくり楽しめる広大な施設となっています。現在の敷地総面積はなんと17.8ヘクタール。

5アールでスタートし、2.5ヘクタールが長く続き、そして今は駐車場も含めて17.8ヘクタール。

最新の技術も導入されて充実しまくる、高知県立牧野植物園

 

今朝出勤途中、4時半頃、閉鎖中の南門界隈を撮影してきました。「植物研究交流センター」の完成に伴い、そこに「中門」ができて、そこから入場するようになってます。そこの看板には「南門閉鎖中」と書かれてて「閉鎖」ではなくて「閉鎖中」なので、南門界隈もなんらかの工事が行われて再び開門するんでしょうかね。

 

高知県立牧野植物園。この、一番古くからある南園には、石灰岩をカルスト風に並べている場所や、蛇紋岩、そしてチャートがあります。そう。五台山を博士が選んだ理由のひとつに、この地質があったんだと思う。岩質の異なった園地に、岩質特有の植物を植えて楽しむことができるから。南園は、そのように造られました。そんなところも、牧野植物園の隠れた見どころのひとつやと思うけど、ご存知でしたか?

 

行けば行くほど奥が深い、高知県立牧野植物園。僕は年間パスポート持ってるので、いつでも行けます。


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