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今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

砂利採取線〔7676〕2024/04/21

砂利採取線

2024年4月21日(日)小雨

なんか、この春は雨が多いような気がするね。今日も小雨。雨が降ると走りたくなるのはいつものことで、今日は伊野、波川方面へ走りにきました。最終目的地は、かつて「かんぽの宿」だった場所。今は宿泊業大手の亀の井ホテルになってます。で、日帰り温泉もあるので、亀の井ホテルになって初めて、行ってみることにしたのであります。今はもう、あの大好きだった蘇鶴温泉もなくなったので、貴重な貴重な日帰り温泉。

ならば。最近のトレンドとして、このカーブを紹介せん訳には参らん。そう。現在のJR土讃線波川駅のところから仁淀川沿いまで延びていた、砂利採取線の痕跡だ。

1960年代の航空写真にははっきりと写っている見事な鉄道カーブ。やけど、もう、その頃には既に廃線となっていました。1950年代に廃止になったと思われる砂利採取線。波川駅ができたのが1964年なので、駅ができた頃には、もう、廃線となっていた、砂利採取線。今も、そのカーブの痕跡はGoogleマップでもはっきりわかります。

 

日下駅ー高知駅間が開通したのは1924年11月。丁度、100年前。どうやらその頃からその砂利採取線はあったようで、この、1948年の航空写真を「高解像度表示」で拡大すると、ハッキリくっきり写ってますね。砂利採取現場も、わかります。

ネットで調べてみると、鉄道の線路下に使用するバラストを採取していた、といった情報も。なるほど。どんどんと鉄道が敷設されていた時代に必要となったバラストをここから採取していた、という話はさもありなん。ただ。仁淀川の川砂利、というところが引っかかる。鉄道のバラストは、このマニアなマニアな動画にもあるように、角張っていることが良い条件とされますきんね。バラストは、列車荷重を路盤に分散させ、そして軌道の排水を良くする枠割りを担ってます。角張っていることでバラスト間の摩擦が大きくなり、安定した道床が維持できる訳だ。ただ、この動画でも言うてるように、昔は、安価で簡単な川砂利も使っていたとのことなので、やはり鉄道用のバラストを採取する専用線だったんでしょうかね。川砂利採取の規制が厳しくなり、また、角張ったバラストが必要とされるようになり、1950年代には廃線となったのかも知れません。

丁度、須崎行きの各駅停車がやってきました。このカーブ。ここに砂利採取専用線があったことを知る人も、もう、少なくなりました。

 

かつて、鉄道には、あちこちに引き込み線がありました。未来の日本社会を考えるとき、鉄道による貨物輸送を見直す必要性をこないだから妄想してるけど、そんな社会になったら、あちこちに新しい引き込み線ができるのかも知れません。妄想ですが・・・


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