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稲穂の中の立田神社〔1185〕2006/07/14

稲穂の中の立田神社

2006年7月14日(金)あづい~

今日も晴れた高知県。気温は昨日に引き続いて33℃くらいまで上昇しそうな予報。湿度もありますきに、すごい暑さですな。ひまわり太郎は大喜びです。

ここは立田神社。先日、丁度一ヶ月前の6月14日のにっこりでご紹介した、ひまわり乳業南国工場の北西に鎮座しちょります古い神社。いつもの潮江天満宮に祀られちょります菅原高視さん(道真公のご嫡男)の乳母と、道真公を祀っちゅうと言われる古い神社。

この神社は、田んぼの真ん中にございます。田んぼの稲穂はご覧の様。今月中には稲刈りになるがでしょうか。高知の中でも早い部類の田んぼですな。立田神社の社殿が向こうに見えよります。南国市東部の平野には田んぼが多いです。かなり見事に広がっちょります。その田んぼの中のあちこちに、ご覧のような森がありますが、それはほとんどの場合何かの神様をお祀りしちゅう神社の森。よほどのことが無い限り、鎮守の森は大切にするのが日本人ですな。

6月14日のにっこりでは、立田土居城や立田城などのことをご紹介しましたが、ここからまっすぐ南へ、30分ほど歩きますと、室町時代の守護代屋敷の跡があります。空港の滑走路の北側で、集会所の前に小さな標柱があるだけですきに、知らんひとが多いですね。田村という集落の中にあるので、田村城跡といいます。

何度かお話しましたが、中世土佐を支配したがは細川氏。管領細川頼之さんがたくさんの国の守護となった際に土佐の守護にもなり、自分が赴任する訳にもいかんので一族の細川頼益くんを土佐に守護代として派遣、4代120年の、細川支配が始まったのであります。頼益さん、満益さん、持益さん、勝益さんの4代ですな。

しかし土佐も応仁の乱の影響をモロに受けます。中央で細川氏が権力を失っていくのに合わせて守護代細川家も力を失い、土佐の国も一気に戦国時代へと突入していったのでありました。

田村城跡には祠が建っちょりまして、当然のことながら森に囲まれちょります。


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