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今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

立田駅前の田んぼのジャンボタニシ〔2270〕2009/07/03

立田駅前の田んぼのジャンボタニシ

2009年7月3日(金)曇り後小雨

お昼、南国の新本社から近い、ごめんはなり線の立田駅から汽車に乗って香我美駅までやって来ちょります。南国市、香美市、香南市の酪農さんの会に出席するためですね。立田から4つ目の駅が香我美ですきに、ちっかいですな。香我美駅に着く直前、小雨が降り始めました。

写真は、立田駅の前の田んぼ。田んぼの中をのぞき込みますと。このような生物が見受けられました。これ。ジャンボタニシですよね。8月か9月くらいに、あのドピンクの鮮やかな卵を田んぼの擁壁や水路の壁にいっぱい産み付けちゅう、あのジャンボタニシ。

1980年頃、九州で、食用に輸入された中南米原産の貝、ジャンボタニシ。正式名称はスクミリンゴガイというそうですけんど、田植えしたばっかしの稲を食べたりする害虫として、悪名を轟かせちょりますね。あっと言う間に広がりました。

以前、タベシマさんに聞いたことがありますが、この貝、カラスが咥えて上空高いところから地面に落下させ、割って中身を食べたりしゆうそうですね。さすがカラス。ですけんど、それっぱあのことぢゃあテコにあわん、高知県内一円に広まってしもうたジャンボタニシ。

汽車を待つ間、じっくりまったり観察しよりましたら、こいつは、この稲から出てきちゅう稲藁をがっついて食べよりました。でかいですきに、ちくと不気味ですね。

このジャンボタニシに「稲守貝」という素敵な名前を付けて、この貝を活用して除草剤を使わない稲作をしゆう農家があるそうですね。田んぼの水の量とかを微妙に上手に調整することで、田んぼに生える草を、ジャンボタニシに食べさせて除草するという発想の転換。具体的な方法を書いちゃあるホームページもあります。恐るべきはやっぱし人間、すごいですな。


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