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薫的神社の山田橋牢獄、百度石、パンツと焼き鳥〔2624〕2010/06/22

薫的神社の山田橋牢獄、百度石、パンツと焼き鳥

2010年6月22日(火)晴れて暑いです

梅雨の晴れ間みたいになりました。暑いです、こじゃんと。

ここは「くんてきさん」。高知市の洞ヶ島に鎮座まします薫的神社さんで、藩政期の初め頃、寺格をめぐって山内の殿様にたてつき、山田橋の牢獄で舌を噛み切って憤死したとされる薫的和尚をお祀りしちゅうお宮さん。

その時の様子が案内板に書かれちょりますがすごいです、これ。

「寛文十一年旧正月十日の朝方、両手の親指をかみきり白無垢の小袖を引きちぎり血を以て辞世を書かれ、その上御自ら舌をかみ切って西の方高知城をはったと睨み両目を見開いた儘、座禅を組んで御昇天されました」そうですきに、その恨みはすごかったでしょう。7日7晩、大暴風になったそうです。

向こうの建物が、その、薫的さんが捕らえられて憤死した牢獄という伝説がある訳ですけんど、それほどは古うないかも知れません。が、少なくとも幕末には山田橋に存在したことはわかっちょりまして、つまり、龍馬伝に出てくる平井収二郎さんやら岡田以蔵さんやらが、あんな建物に収監されちょったがは間違い無いようです。こないだ、高知新聞に紹介されちょりましたね。昨年2009年12月25日のにっこりに、その辺の事情もご紹介しちょりますきにご覧になってみて下さい。

手前の大きな百度石には「鬼頭良之助事森田良吉建」と刻まれちょります。「鬼龍院花子の生涯」の鬼政、鬼龍院政五郎のモデルとなった明治大正期の土佐の侠客で、あちこちのお宮さんに大きな百度石があったりします。

ところで全然話は変わりますが、こないだの日曜日、春野へ走って行きゆう途中、着替えのパンツを忘れたことに気付きました。仕方ないのでコンビニへ寄って、やっすいパンツを購入。会計をしよりまして、レジのお姉さんに「いっしょに焼き鳥もいかがでしょうか?」と微笑まれてしまいました。パンツと焼き鳥というシュールな組み合わせ。まあ、そういう組み合わせで買うお客さんも居らんとは限らんでしょうけんどね。素敵なマニュアルでした。


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