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四万十の朝〔3432〕2012/09/07

四万十の朝

2012年9月7日(金)曇りのち晴れ

で、今朝は西土佐。四万十市西土佐。昨日の案内係のつづき。四万十川の中流域。江川崎というJR 予土線の駅がある、四万十中流域の中心地。合併するまでは、西土佐村の役場がありました。

昨夜は、そこへその有名人の方をご案内して、四万十で一番うまいアユとウナギを食べました。以前、2007年6月5日のにっこりでもご紹介した、これぞ四万十の天然ウナギ、という常人には想像もつかない、筆舌に尽くし難い、言語道断の食べ物。

だいたいからして、四万十川の、ホンモノの天然ウナギというものは、数か極めて限られちょります。で、天然ですき、そんなに大きいものはこじゃんと少ない。川漁師さんでも、天然ウナギを獲れるがは、日に数匹。それっぱあしか獲れない、非常に貴重な資源が四万十の天然ウナギ。そして、数百本の天然ウナギの中でも、数本しかない、という大きさ、脂の乗り方のものを、昨夜、食したのでありました。うらやましいですか?

活きたうなぎを見事な手付きでさばき、それを、専用の焼き台で炭焼き。見る見るうちに縮み、薄いウナギが肉厚になっていきます。養殖だと、そんなに縮むことはないそうです。その、熱々、ホコホコのウナギをワサビだっけで食べると、もう、その、なんと申しましょうか、ホントに、まっこと。うらやましいですか?

その他、朝獲れたばっかしの大きい鮎を炭焼き。人生の中で、これほど美味しい鮎にお目にかかることも、滅多にないでしょう。

そうそう、あのランクのウナギは、地元で活躍しゆう地域おこしプランナーの方でも、年に1回食べれるかどうか、というレベルやそうです。

そんな濃密な夜を過ごし、今日は、早朝から四万十川沿いを走りに行っちょりました。江川崎の星羅四万十さんというホテルを出発、川沿いを遡上すると、ここ、長生の沈下橋。美しい沈下橋。ここを渡り、対岸を帰ってきました。約8km。おいしいもの三昧で、お腹と体重はちょっとばあ走ったちカカリませんですきに。


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