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商売星、アンチコリジョンライト〔5045〕2017/02/06

商売星、アンチコリジョンライト

2017年2月6日(月)晴れ

晴れてますが、そんなに寒くはない朝。
ここは野市、上岡八幡宮境内。参道は南南東の方角に延びていまして、その先に、さそり座。写真右上隅。アンタレスが印象的に赤く輝くのですぐわかる。そして、色んな星座の中でも、星座名の姿を一番容易に連想できるのも、さそり座やと思います。

以前にも書いたように、アンタレスは、日本では赤星。様々な信仰などの対象になってきた、赤い星。
アンタレスを中心にして、右上の星と真下の星を合わせてみると、傘のような形に見える。その傘の形状を天秤棒に見立て、天秤棒のしなりが大きい場合はお米が豊作になり、米相場が下がる、という言い伝えが土佐にはあって、アンタレスのことを商売星と呼んだ、てな話もあります。米商人が相場を読むのに参考にした、という話。
いかがでしょうか。なんか、今年の天秤棒は、よくしなっているようにも見えますが・・

その天秤棒の真上に赤っぽい破線が見えますよね。破線。
あれは、飛行機。シャッターズピードを8秒にしてますので、8秒間に、あれっぱあ移動した飛行機、ということになります。
この写真ではその破線しか見えませんが、たくさん飛んでいきました。同じ方向に。かなり接近して。
あの接近具合から見て、旅客機ではないでしょう。たぶん自衛隊機。こんな早朝から訓練でしょうかね。

たくさん飛んでも、音は聞こえない。なので、かなりの高度を飛んでいるのでありましょう。あそこから見たら、どんな風景が見えているんだろうか。

破線、じっくりと見てみました。
調べてみると、赤い点滅灯は「衝突防止灯」。アンチコリジョンライトと言うそうです。昨年のプロ野球ルール改正でコリジョンルールが有名になったので、コリジョンが衝突ということを意味するのは、去年から知ってました。
広島カープの快進撃は、西武ライオンズとの交流戦で、コリジョンルール適用によるサヨナラ勝ちから始まった、という説もあるくらい、カープファンにとっては馴染みのあるコリジョンルール。

話が逸れました。
赤い点滅が赤い破線になっちゅうだけかと思いよりましたら、よく見れば緑色も、見えます。
調べてみますれば、飛行機には、夜間でもどの方向に向かっているのかが一目でわかるよう、右の主翼に緑、左の主翼に赤、尾部に白の、ナビゲーションライトというのを点灯する決まりになっちゅうとのこと。
あの破線には、その緑の灯も写っているのでしょうか。

左翼に赤いライト。左翼に赤。なんか、面白いですな。右翼に緑というのは、ちと、違いますが。左翼に赤いライトというのは、共産党の旗印が赤であったこととは、全然関係ないようです。
ところで旧ソ連で、現在のロシア共和国の西側はベラルーシですよね。ベラルーシ共和国。ベラルーシは白ロシア。昔、日本では白ロシアと呼んでいた地域。
白は自由を意味し、自由なルーシ、ということでベラルーシになった、という説もありますが、微妙。
白ロシアは、ロシアの西側を意味する、という話もあります。西の色を白とするのは、中国の陰陽五行説ではないか。
西部のルーシが白ルーシでベラルーシ。いや、真相は知りません。

ただ、昨夜、万城目学の「鴨川ホルモー」を読んだばかりだったので、ここで陰陽五行説が出てきたのにはビックリしました。関係ないけど。


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