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今日のにっこりひまわり

今年も一人里山探検隊〔5064〕2017/02/25

今年も一人里山探検隊

2017年2月25日(土)晴れ

良いお天気。
昨日の午後、用事があって高知大学朝倉キャンパスへ行ってましたが、今日からの大学入試2次試験前期日程の下見に、たくさんの若者がやって来てました。健闘を、祈る。
大学入試か。あんまし関係ないなってしまいましたが、当事者、大変ですもんね。ご苦労様です。

受験生にとっては大変な日ですが、僕は、久々にのんびりと走ってきました。一人里山探検隊。この季節は、行ったことの無い山に入って藪漕ぎするのに絶好のシーズン。今しかない。
去年も、2月28日に、布師田の北側の里山を一人探検しちょります。今年は、ここ。

早朝、家を出発して東進、五台山の南麓を東へと走ります。約6.5kmで、鉢伏山の麓へ。丁度良いウォーミングアップ。身体が温まったところで、オモムロに、岩屋観音さんまで駆け上がります。標高は200mくらい。急な坂の山道を一気に駆け上がると、意識が朦朧としてくるくらい苦し心地良い。ああ。今日も良いランだ。
で、お参りしてから、更に鬱蒼とした山道を登っていくと、鉢伏山の山頂。表王は213mくらい。その近くに、巨岩に差しかけるようにしつらえられている大山祇神社さんにお参りしちょいて、東進。

この山は、太平洋戦争末期、陸軍第11師団の本部が置かれ、米軍の上陸作戦に備えて要塞化が図られていた、山。なので、以前にもご紹介しましたが、夥しい戦争遺跡があります。たこつぼや、壕などなど。今も、そこから兵隊さんが現れるのではないか、と思わせる、臨場感満載の、遺跡。
そこを抜け、急坂を下ると、潮見台の3丁目。一番高いとこ。

写真は、その急坂から潮見台を見下ろす風景。
で。
団地の向こう。連山が一番低くなっている所に、向山戦争遺跡がありました。今は、切り開かれて高速道路が走ってます。
今日は、尾根を走って、高速道路を見下ろす地点へ。そこには、今も、高射砲の陣地跡が残る。
そこから、道路の上を渡る跨道橋を通って、向こう側へ。
そう。この写真の、この連山の尾根を縦走するのが、今日の目的でした。いや、面白かった。

高速道路から東は、道があるような、無いような。もちろん、ハイキングコースでもないので、誰にも出会いません。意外に歩きやすい尾根をどんどんどんどん走っていくと。一番向こうの、連山がクビれちゅう辺りですね。
突然、大きな建物。畜舎ではないか。牛の。僕には、わかります。牛の畜舎は。
で、土佐あかうしと、一頭の乳牛。
建物の向こうから重機の音。

重機の音がする方へ行って、運転していたお兄ちゃんにご挨拶。ビックリしてました。そりゃあそうだ。突然だもん。
肉牛農家さんでした。一頭の乳牛は、繁殖にため。たぶん、土佐あかうしの受精卵を植え付けているんだろう。高知県では、土佐あかうしを増やすため、そんな事業をしています。

昨夜、高知市酪農組合総会があって、遅くまで飲んでました。高知県の畜産事情は、昨年は、結構明るかったです。肉の値段がしてるので、酪農家さんにとっても、オスの子牛や廃用牛の価格が良くて、副収入が多かったから。東京オリンピックまでは、こんな感じでいくのではないか、と言われてます。
ただ、肉の値段が良いので、乳牛に肉牛の種をつけるF1が増えたりして、乳牛の頭数が全体的に減少傾向にあるのが、気になります。

四国では、香川県と高知県は、乳量は前年より増える傾向にある。愛媛と徳島は減ってますが。
高知には、やる気のある若手酪農家が、多いんですね。
今日の肉牛農家さんも結構若手でしたが、若手が頑張っている業界には未来があります。

久々の一人里山探検隊でしたが、高知県の畜産の未来を確信するランにもなりました。あんなところに、肉牛農家さんが居たんだ。
そんなこんなも含めて、良いランでした。


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