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仏像構造線とブラタモリ〔5280〕2017/09/29

仏像構造線とブラタモリ

2017年9月29日(金)秋晴れ

なんという清々しい朝。秋晴れを絵に描いて額に飾ったような、そんなお天気。

今日は9月29日。明日は9月30日で、ブラタモリ高知編が放送される日。やっとこさ、その日がやってくる。

ネタバレになったらいかんので詳細は書けませんが、高知編では僕が案内人をやることになってしまってます。ぜひ、ご覧になってみてください。僕も、どんな仕上がりになっているのかは知らないので、不安もいっぱい。

 

タモリさん、ブラタモリを観たらわかるように、地学に詳しい。地学、好きなんですね。特に好物は断層というのは広く知られてます。

高知でのロケで雑談中、仏像構造線はどの辺走ってるの?と突然聞かれました。丁度、この高知東部自動車道をロケ車で走った直後だったので、今走ってきた高速道路が、仏像構造線に沿って走ってますよ、と、答えた私。やはり仏像構造線には興味あったんですね。さすが、タモリさん。

仏像構造線は、四万十帯と秩父帯の境界にある断層。なかなかハッキリした断層で、地質学的にも重要。高知を横切るように走る仏像構造線。

以前、仏像構造線近くには、偉人が生まれているのだ、てな考察を、このにっこりでもやったことがありますね。かなり妄想に近いけど。

 

で、この高速道路は、見事に仏像構造線に沿ってつくられたもの。Googleマップで見てみよう。ほらね。タモリさんならすぐに断層と気がつく直線が、山の北麓に見えます。見事な直線。そこを走る高速道路。20万分の1シームレス地質図で、その地点を詳しく見てみると、そこが断層であることがハッキリとわかる。

断層に高速道路。これは、実は、ありがちなんだと思う。理由はこのGoogleマップでなんとなく理解できます。できますよね。

そう。直線。直線の地形構造は、たぶん、高速道路を建設するのに都合が良いんだと思う。道路はまっすぐの方が走りやすいですきんね。

代表的なのが中央構造線。四国の北部を東西に走る松山自動車道は、中央構造線の上を走る高速道路。なぜ、そんなところに高速道路をつくったのか。やはり、直線地形構造なんで、道路をつくるのに都合が良かったんだろう。

全国の高速道路を調べたことはないけど、たぶん、断層上に直線的に作られているケース、他にもあるんだと思う。

 

それはともかくブラタモリ。

僕が高知の地形に興味を持ったのは、高知の歴史が好きだったから。高知の歴史を好きになったのは、高知で商売をしているから。高知で商売をする、ということは、高知の皆様に愛して頂かなければならない。その為には、僕の方から高知を愛し抜かなければならない、と考えたのでありました。それがそもそも。高知を愛そう。その想いで歴史を自分の足で学ぶことになっわ訳だ。そうすると、面白い面白い。

高知で生まれ育ち、高知で仕事をし、高知の皆様にお世話になる。そして高知を愛し、高知の歴史を愛し、その延長線上で高知の地形、地質が好きになる。めぐりめぐって、いつしかブラタモリ。

高知で商売していたから、こんなことになってしまった訳です。

さあ。いよいよ、明日。


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