1本からお届けします!お電話でのご注文・お問い合わせ

フリーダイヤル:0120-77-6245

今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

三宝山のマジックアワー〔5627〕2018/09/11

三宝山のマジックアワー

2018年9月11日(火)晴れ

昨日から、明らかに空の色が変わってきた。青が、濃い。白い雲とのコントラストが、夏とは違う。近づいてきた、秋の空。と、思っていたら、今朝の空はこんなにも美しい。朝、5時半。本社棟の2階の窓から撮影してみました。こんな色、描けと言われてもよう描かん。マジックアワーという言葉を思い出してしまう。

 

三谷幸喜監督の「ザ・マジックアワー」という映画、好きです。「太陽は沈みきっていながら、まだ辺りが残光に照らされているほんのわずかな、しかし最も美しい時間帯」がマジックアワーだ、と映画の中で佐藤浩市が語っている。「誰にでもある、人生で最も輝く瞬間」のことを比喩してました。まだ、この先に、必ず自分のマジックアワーがあると信じて努力し、頑張る。

 

夜明け前の、この一瞬も、同じ。ほんの短い時間だけ見ることのできる、この風景。見ることができたらかなりラッキー。三宝山のシルエットが効いてますな。

 

そうそう。あの三宝山。北東から南西に伸びてくる連山の先っぽにある三宝山。てっぺんの西洋のお城風オブジェが、香長平野のランドマークになってます。かつて、三宝山スカイパークやスカイレストがあり、「四万十の風」という意味がわからない博物館があった、あのてっぺん。

最近、香南市が、あの場所を再開発して観光拠点にしようと事業者を募ったけど、採算、継続性の担保困難ということで断念した、というニュースがありましたよね。

今年3月の計画案の記事がこれで、計画変更の記事が、これ

 

計画案では、あの西洋古城風オブジェを利用してカフェやクラフトビールの施設をつくり、ワイン醸造所や葡萄畑を整備する。そして、熱気球の乗船体験。なかなか具体的でした。

でも、なかなか踏み切れなかったという訳だ。残念。

行ったことある人はわかると思うけど、あの山頂からの眺望は、すごい。今も、歩いてならあのオブジェの場所まで行けるので、ぜひ、行ってみて欲しい。せっかく、先人たちが切り開いて整地してくれている、あのてっぺん。

活用まで漕ぎ着けて欲しいもんだ。

 

あの山に「龍河洞スカイライン」を通し、遊園地やレストランなどを作ったのは、民間人。高知新聞社の元社長、福田義郎さん、元県議の岡崎喜代志さん、それに野市の自動車学校の元社長、北村憲一郎さん。すごいね。その発想と、行動力。昭和48年のこと。だから、あのスカイラインは有料だった。平成9年に県道に移管されて無料となり、現在に至ります。

以前にも書いたことあるけど、平成9年に遊園地が閉まっても、レストランだけは営業を続けてました。平成15年10月25日まで。

 

このにっこりひまわりを書き始めたのが平成15年4月なので、レストランは営業していたという訳だ。その時に訪れて写真撮ったりしてなかったのが、悔やまれる。遊園地が栄えていた頃が、三宝山のマジックアワーなのか。

 

いや、違う。麓ののいち動物園、アクトランド、そして龍河洞などと一体化した、広域観光域の核として、三宝山層群の模式地というジオパークも兼ね合わせた、新しい三宝山が出現する。かもしれない。

 

三宝山のマジックアワーはこれからだ。


←前日の日記2018年09月の日記翌日の日記→

HOME今日のにっこりひまわり

日記検索

年月別過去ログ

年のクリックで月を表示・非表示します。月をクリックすると記事一覧を表示します。

2026年

2025年

2024年

2023年

2022年

2021年

2020年

2019年

2018年

2017年

2016年

2015年

2014年

2013年

2012年

2011年

2010年

2009年

2008年

2007年

2006年

2005年

2004年

2003年

サイトマップ

facebook  instagram  x