1本からお届けします!お電話でのご注文・お問い合わせ

フリーダイヤル:0120-77-6245

今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

朝6時に鐘を撞く〔5862〕2019/05/04

朝6時に鐘を撞く

2019年5月4日(土)晴れ

良いお天気。天気も良くて、連休で。海は明日から大潮だし。どこもかしこも、たくさんの人出で賑わうことでございましょう。10連休で過ごしておられる方々、そろそろ疲れてませんか?タってませんか?

ゆっくりゆっくり過ごす日も、必要ですよね。小さいお子様が居りますと、そうもいかんでしょうけど。

 

僕も弊社も、10連休は関係ないので、自分のペースで過ごしてます。仕事に行った三嶺登ったり、走ったり、家の用事したり、仕事に行ったり。今日一日を有意義に過ごす為、今朝は5時に起きて走りに出てました。新緑が美しい五台山へ。早朝、誰も居ない五台山は清々しくも美しく、煩悩を抱えた僕らを迎えてくれる。

家を出発し、若松町、青柳橋を抜けて五台山の車道を一気に頂上まで駆け上がる。心臓バクバクだけども苦し心地良い、この感覚。気候は、今が最高ですね。暑くも寒くもなくて。

 

五台山のてっぺん、名刹竹林寺境内で、朝の時間をゆっくりと過ごす。まだ、お遍路さんや観光客さんが訪れる時間でもないので、静かな静かな境内。粘菌を探したりしながら時間の経つことを忘れていたら、ゴーーーン。日産の会長ではないよ。

五台山に近いところにお住まいの方はご存知と思います。毎朝6時に、五台山のてっぺんから聞こえてくる鐘の音。そうか。6時か。

どんな感じで鐘を撞いてるのかな。と思って、鐘撞堂のところへ行ってみた。

若い若いお坊さんでした。修行僧でしょうかね。若いお坊さんが、緊張するでもなく、一日のルーティンが始まりましたよ~、てな感じで撞いておられました。ゴーーーーン。

 

お寺さんの鐘の音。聴くだけで、なんか、厳粛な気持ちになるよね。もちろん、煩悩を払うとか、一切の苦から逃れられるとか、色んな意味があるのがお寺さんの、鐘。

時を知らせる、という意味もあり、鐘の音を、仏事の予鈴とする、てなことも書いてます。竹林寺の鐘の音、こんなYou Tubeがありました。色々あるもんだ。

 

ほとんどのお寺の梵鐘は青銅製。第二次世界大戦中に、日本国中にあった青銅製梵鐘の9割は、軍へと供出されたと言いますね。と、言うことは、それ以前は、今よりずっと鐘が多かったのかも知れません。

 

一昨年の3月に上陸した、瀬戸内海の小島、牛島。当時人口9人だったその島には、立派な鐘撞堂がありました。その梵鐘は、延宝五年(1677年)の銘があるという貴重なもの。戦争にも供出されんかった訳だ。その鐘は「無間の鐘」と呼ばれてて、それを撞くと、一度は巨万の富を得て栄華を極めるけど、その後没落する、という伝説がありました。

人口9人の島で、誰も参拝しない静かな静かな境内に吊り下がる梵鐘は、そんな伝説に現実味を与えてくれました。

 

ここは竹林寺。この鐘の音は、僕らに心の清浄と平安をもたらしてくれる。この若いお坊さんも、10連休なんか関係なく、いつもにも増して忙しい時間を過ごしているんだと思います。頑張って、立派なお坊さんになっていってくださいね。

 

新緑、新芽に、清浄な鐘の音が染みわたる、朝。すっかり煩悩も打ち払われました。

みたいな気に、なりますよね。気分的には。


←前日の日記2019年05月の日記翌日の日記→

HOME今日のにっこりひまわり

日記検索

年月別過去ログ

年のクリックで月を表示・非表示します。月をクリックすると記事一覧を表示します。

2026年

2025年

2024年

2023年

2022年

2021年

2020年

2019年

2018年

2017年

2016年

2015年

2014年

2013年

2012年

2011年

2010年

2009年

2008年

2007年

2006年

2005年

2004年

2003年

サイトマップ

facebook  instagram  x