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今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

南御座と新大阪〔6342〕2020/08/26

南御座と新大阪

2020年8月26日(水)晴れ!

夏空。高知市南御座。

この界隈、随分と変わりました。昨年オープンした蔦屋書店もそうやけど、とても広い産直市、とさのさとやサニーマートさん、そしてお洒落なカフェやパン屋さんなどなど。

ついこないだまで、「卸団地」という雰囲気しかなかったこの界隈は、高知の新しい商業ゾーンとして生まれ変わりました。

時系列で航空写真を見てみよう。

見てみるけど、「現在」とされる航空写真が、もう古い。地理院地図で最新とされてる写真はこれ。この十字の場所が蔦屋書店やけど、この写真ではまだ、大手問屋さんの物流倉庫。見た感じ信じられんけど、その建物をそのまま利用してできたのが蔦屋書店。そしてその北西には、まだ、サニーマートさんの物流センターが見えます。今はでっかい「とさのさと」になってますが。

 

この界隈が卸団地として整備され始めた頃の航空写真は、これ。一面、田んぼ。田んぼの真ん中にバイパスが通り、卸団地として整備されました。

 

僕が子供の頃は、これ。大津バイパスはまだない、田んぼ風景。こうやって見てみると、遊水地帯やね。

 

半世紀の間に、これだけ変わったのは、高知市近郊ではここと土佐道路沿いでしょう。昔を偲ばせるものは、何も残ってません。

 

地理院地図の過去の航空写真見てたら、「1928年頃」というのがあるのに気付きました。今まで、1936年頃の東京の航空写真を幾度かご紹介したことあるけど、1928年はすごい。どこの写真かと見てみたら、大阪でした。大阪の、昭和3年頃の航空写真が見れるのであります。すごいぞ国土地理院。

大阪で、この御座のように変わった場所と言えば。と、いうことで、新大阪界隈を見てみました。現在の航空写真が、これ。十字の場所が新大阪駅で、南北に走るのが東海道本線、東西に走るのが新幹線。駅の西端を南北に走ってるのが、地下鉄御堂筋線ね。

東海道新幹線が開通した頃は、こんな風景。まだ、周囲には田んぼも目立つ場所。新大阪駅の西には、貨物線が西へと伸びてますが、そこに、後に、山陽新幹線ができるのであります。

 

さて。戦後間もなくは、こんな感じ。ここが鉄道の結節点として発展することになると、誰も予想していなかった田んぼの風景。僕が子供の頃の御座みたいなもの。

そして、昭和3年。北側の、田んぼの中に集落が見えます。現在の宮原という地区で、界隈にはそこくらいにしか集落はありませんでした。

 

新大阪駅は、新幹線の発着駅。そして、2037年に全線開通するとされてるリニア新幹線の発着駅になると思われ、それに向けて、新大阪を中心とした大規模な再開発計画が動き始めるといいますね。新大阪も、また、変わってゆくのだ。御座が倉庫街から商業ゾーンに変貌したように。

ここで大切なのは、知恵。かつて東海道新幹線ができた後、ストロー現象で大阪の地位が相対的に下がってしまった轍を踏むのか。国家100年の計として、考えんと。

少なくとも、新幹線やリニアを運営するJR東海に全体計画任せられん。ああ。昨日の話に戻ってしまった。

 

将来の幸せでサスティナブルな国をつくる為には、目先の利益だけを追いかけない人の発想が、どうしても必要だと思うのでした。

 

でも、ここ御座の変貌は、いいと思います。高知の街も、将来に向け、良い方向に変貌していたらいいと思いました。

ああ。暑い。めんどくさい話は、いいかげんにしちょかんといけません。


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