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今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

年の瀬、吉村虎太郎像〔7196〕2022/12/28

年の瀬、吉村虎太郎像

2022年12月28日(水)薄曇り

さあ。今年もあと少し。僕は、そして牛乳工場は、大晦日までお仕事です。ここは津野町新田。旧東津野村の新田。しんでん、と読みます。ここから北へ行くと芳生野で、かの吉村虎太郎さんが生まれた場所。そして、この高台には吉村虎太郎さんを含む「六志士の墓」があり、その前に、東津野の集落を見下ろすように、吉村虎太郎像が屹立しています。実は、初めて、この像のところまでやって来ました。すぐ近くの国道197号線は、しょっちゅう通ってるのにね。こないだも通ったばかり。

 

こないだ通った時は、梼原町を通って愛媛へ抜け、佐田岬半島の先っぽ、三崎からフェリーで九州へと渡ったのでした。あの時も雪が降ってたけど、その後、ご承知の通り高知県は大雪に見舞われています。先週、金曜土曜のこと。ここ東津野へと国道を上ってくる途中、道路にはまだ雪が残っており、しかもかなりのアイスバーンになってて、冬タイヤでないと、とてもではないけど来れませんでした。

高知県ってのは「南国」のイメージで、こないだも書いたように高知市民で冬タイヤを装着している人はほとんど居ないのですが、山中は、別。ここ、東津野や梼原は、結構雪深い土地では、あります。

 

坂本龍馬の脱藩に先駆けて、吉村虎太郎が脱藩したのは有名な話。武市半平太も坂本龍馬も、その事績を見ると、人間的な魅力に溢れていたであろうことは、想像できます。そして吉村虎太郎も。とても頭が良かったようで、庄屋としても、なかなか評判が良かった虎太郎。

天誅組の変で、志半ばにして斃れた虎太郎ですが、維新後は復権評価され、このような銅像が建てられるに至りました。

 

一括りに「維新の志士」と言いましても、その思想や行動には、かなりの幅、違いがあります。吉村虎太郎は、かなり急進的な志士と言われてます。後世になって、歴史を鳥瞰すれば、そんなことも言える訳やけど、その同時代に、どんなことを思ってどう行動するか、は、なかなかに難しかったと思う。

冬になれば雪深い、この地で生まれ育った虎太郎が、激動の時代に何を思い、どう行動したか。その思想に、生まれ育った自然環境が与えた影響というものも、あったのかも知れない。

 

てなことを思いながら、この立派な像を見上げてきました。さあ。あと、残り少なくなった今年を頑張って駆け抜けよう。


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