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今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

稲生の建物、入交石灰工業さん〔2590〕2010/05/19

稲生の建物、入交石灰工業さん

2010年5月19日(水)雨

今朝は雨。雨の稲生。稲生の建物シリーズ第三弾は、入交石灰工業さんをご紹介しましょう。今日は建物というか、このシンボリックな姿の工場ですな。高知の皆さんが稲生に対して持ちゅうイメージは、この姿やと思います。そして石灰の積もった白い道。

入交石灰工業さん、入交グループの礎を築いた会社で、高知では知らんヒトは一人も居りません。ホントです。

このにっこりひまわりで、南国市田村の領主、入交氏のお話はびっしりしてきちょります。

平安時代後期から土佐で活躍しよった入交氏は、長い年月田村を本拠に勢力を保って、戦国末期には長宗我部陣営に入り、秀吉に命じられた豊後戸次川の戦いで一族数名が討ち死に。土佐に一人だけ残っちょった方がその系統を伝え、藩政期に入ると郷士、つまり龍馬伝で言うところの下士になったのでありました。長宗我部系ですきに。

そして藩政期中期、入交太三右衛門さんという人物が現れます。太三右衛門さんは武士を捨て、商人になることを志し、お城下で桜屋という豪商を一代で築き上げたのでありました。そして、当時品質の悪かった土佐の石灰に目を付け、最新技術を導入して稲生石灰の基礎をつくった、という話は以前もしましたよね。その辺の経緯や最新技術については2009年7月16日、17日のにっこりをご覧下さい。

今日は雨。この、軍艦のような姿は、雨の中で一層迫力を増して見えます。ジブリの映画に出てきそうですな。左手向こうに幽かに山が見えますが、あれが、今ではもう採掘さされんなった稲生の石灰山。こっちから見たら石灰山ですけんど、実はギッチリご紹介しちゅう鉢伏山の南側ながです。もう採掘はされんなり、 2009年8月28日にご紹介したみたいに湖が残るばかりの山ですが、石灰工業の中心地としての稲生は今でも健在で、早朝でも工場はグワングワンと操業しよりました。


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