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雨の潮江天満宮、大山祗神社、カニ、龍馬〔2655〕2010/07/23

雨の潮江天満宮、大山祗神社、カニ、龍馬

2010年7月23日(金)ド快晴!

今日も快晴。暑い日が続きます、乳業メーカーとしては嬉しいかぎり。もっともっと暑い日が続いたらエイですね、などと言いよったら皆さんに叱られそうですが。

昨夜、いつもの潮江天満宮の夏祭りでした。毎年7月22日。6月30日の輪抜け様に比べたらだいぶ規模は小そうなりますが、土俵で子供の奉納相撲がおこなわれたりする、昔ながらの地域のお祭り。昨夜は会合があってよう行かんかったので、今朝、祭りの後の天満宮へお参りしてきました。

ここは天満宮本殿西側の小山の上、大山祗神社の手水。毎年ビッシリご紹介しよりますきに、古いにっこり読者の方はもうご存じの、カニがたくさんやって来る手水。天満宮境内では、今、あちこちでたくさんの大きなカニを見ることができます。それこしいたるかしこで。で、この手水には、まだ若い、白っぽく小さいカニが群れちょりました。どうやら、毎年のことですけんど、この手水の水の中で脱皮を繰り返して大きゅうなっていきゆうがにかあらんがです。毎年です。

山の上の小さな手水に、どうして必ずやって来て脱皮を繰り返すがかは謎。大自然の不思議。遺伝子に刷り込まれちゅうがでしょうか。

この大山祗神社には大きな磐座(いわくら)が鎮座ましましちょります。神様が降りてくる大きな岩。ですきに、ここへ大山祗神社が勧請されてくる前から、ヒモロギやったことが推察されます。この小山自体がご神体やった可能性もあります。

ここへ上がってきたら、東の、天満宮の森の向こうから朝日が差し込んできました。何という神々しさ。無意識に拝んでしまう、大自然の美しさ。

さて、坂本龍馬と言えば、脱藩の際に立ち寄った和霊神社が有名ですけんど、ここ潮江天満宮とも縁は深かったようです。ただ、若き日の龍馬くんが信心深かった様子はメッソ見当たらんので、天満宮の裏手の小山にあるこの場所までお参りに来たかどうかはわかりません。が、この北側の鏡川ではビッシリ泳ぎよったでしょうし、この小山のしゅっと西側から鏡川へ流れ込む小川はカエルとかの生き物の宝庫やったですきに、夏の間中、遊び呆けた姿は想像できます。


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