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春海鉄道橋、1号車、A席の謎〔4066〕2014/06/03

春海鉄道橋、1号車、A席の謎

2014年6月3日(火)薄曇り

今朝は東京。薄曇り。
京葉線の潮見駅前に泊まっちょりましたので、東京湾の埋め立て地を走り、豊洲を抜けて築地へ。7kmもないお手軽RUN。なので、あまりカロリー消費ができませんでした。ので、今朝の築地めしは、おそば。場外の深大寺そばで、かき揚げを乗せて食べてきました。ヘルシー。
築地に到着したのが5時半くらいなので、まだ、あまりお店も開いちゃあしません。ホルモン丼がおいしいきつねやさんは6時半から。朝のおそば、おいしかったです。

さて。
ここは、豊洲から晴海へと渡るところ。右手が、その、春海橋。で、その橋を渡りよって、なかなか趣き深い橋を発見したので撮影してきました。地図によりますれば「春海鉄道橋」。
早速ネットで調べてみました。
かつて、この界隈に工場が立ち並んじょった時代。東京都港湾局が敷設しちょった貨物専用の鉄道の痕跡。なるほど。
今は、晴海や月島、豊洲といったところは高級マンションが立ち並び、工場地帯ではないなりましたが、かつて、東京が戦後の発展を遂げる時代、工業地帯として埋め立てが進んだ土地。

最近、東京の地形に関する本をよく読みます。どのように、東京の地形が形成されていったか。武蔵野台地、多摩川、荒川、東京湾、などなどの地形を解き明かす本が面白いですね。で、その中に、江東区界隈の地盤沈下のことが書かれちょりました。
工業地帯となり、取水のスピードが速過ぎて、どんどんと地盤沈下が進んでいる、という話。高度成長の時代に書かれた本ですき。
地質年代のスケールから言うと、あまりにも拙速な地盤沈下。これで、都市として成り立っていくのは難しいでしょう、という論旨。
そんな訳で、その後、さすがに地下水の汲み上げが制限されるようになり、今の豊洲や月島ができあがっていった訳ですな。しかし地番沈下した広大な土地は沈下したまま残されました。
人間、ホントに、目の前のことしか考えない生物であることがよくわかる事例です。わかっちょってもやめられない。

この写真を見ると、鉄道の線路がキチンと残っちょります。この貨物線が廃止されたのは平成元年。四半世紀前。今も、その美しいフォルムと線路が残る、貴重な痕跡。

鉄道と言えば、昨日気づいた衝撃の事実があります。
実は昨日、滋賀県から東京へ、そして仙台へと、新幹線で行っちょりました。夜、再び東京へモンて来た訳です。
土讃線の特急南風もそうですし、東海道新幹線もそうですが、下りの先頭車両が1号車で、2号車、3号車と続きます。なので、てっきり、「下りの先頭車両が1号車」とばかり思い込んじょりました。ところが。昨日の夜、仙台駅で東京行き、つまり上りの東北新幹線に乗るべくホームで待っておりました。1号車。なので、最後尾かと思いきや。なんと、先頭車両ではありませんか。上りなのに先頭車両が1号車。何故だ?

で、調べてみてビックリしました。
どうやら、JRでは、南の方、つまり鹿児島の方向へ向かう列車の先頭から1号車、2号車となっちゅうそうです。どっちが鹿児島ぢゃあ、てな場所では、微妙に違うところもあるようですが、基本的にはそう。
なるほど。なので、東北新幹線では、上りの先頭車両が1号車になっちゅう訳か。なるほど。勉強になりました。今迄迂闊にも知らんかったことが恥ずかしい。
ついでに、座席の並びで、太平洋側がA席になるがやそうです。知っちょりました?

これはタメになります。座席指定を取るとき、太平洋側がA席であることを念頭にしたら、快適さが全然違いますきんね〜。


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