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宝永町から鉢伏山〔4820〕2016/06/26

宝永町から鉢伏山

2016年6月26日(日)良いお天気

良いお天気の日曜日。日曜日に晴れるのは嬉しいですよね。
写真は今朝、6時前の電車通り。宝永町から、東の方向をズームで撮影。日曜の朝。車も少なく、爽やかな風が心地よい電車通り。

正面の山は、鉢伏山。このにっこりでは、幾度も、戦争遺跡のある山としてご紹介してきました。もし、昭和20年8月15日に戦争が終結していなかったら、あの山は、米軍上陸を迎え撃つ要塞となったはずでした。今も山のあちこちに壕の跡が残る、鉢伏山。標高213.4m。すぐ隣の小富士山と、平地を挟んで北側の高間原山と、3つ合わせて介良三山とも呼ばれたりする。

鉢伏山というのは、全国、ありますよね。鉢を伏せた形状の山、ということで。
と、思うたら、それがそうでも無いんだ。調べてみますれば。

ウィキで鉢伏山を検索すると、一番最初に出てくるのが、兵庫県、六甲山系の鉢伏山(236m)。この介良の鉢伏山と、同じくらいの標高。ハイキングコースがあったり、ロープウェイで登れたりするお手軽な山にかありません。で、鉢伏山という名前の由来。
神功皇后が三韓征伐を行って帰路、その山の頂に兜を埋めたことに由来して、鉢伏山、という伝説があるんだそうですね。なるほど。

次に表示されるのが、長野県のど真ん中、筑摩山地で優しい山容を見せている鉢伏山(1929m)。なかなか高い山。古くから山岳信仰の山として知られちゅうそうです。
筑摩山地の西側の松本盆地が、昔から筑摩郡。ちくま郡。
しかし。同じちくまでも、千曲川は、東側の長野市のある盆地を流れているのは何故なのか。筑摩と千曲はどういう関係なのか。まあ、どうでも良いですが。

で、鉢伏山に戻れば、ウィキで3番目に表示されるのが、兵庫県北部の鉢伏山(1221m)だ。やっと出ました。僕が若い頃、何度も何度もスキーに行った、鉢伏山。ハチ高原スキー場で、山頂から北側がハチ北スキー場。ハチ北で思い出すのが、弊社の元営業部長のSさん。一緒に三嶺に登って、大変な思いをしたSさんとの、ハチ北での思い出は、ここにも少し書いてあります
ハチ北だったかハチ高原だったか、どっちか忘れましたが、麓のリフト乗り場近くにあった「まくどなるほど」というハンバーガーショップ、今はどうなっちゅうでしょうか。

で、この、介良の鉢伏山は、その次ぐらいに登場。おう。日本の鉢伏山界の中では、なかなか存在感のある鉢伏山なのか。

今、頂上には、磐座を御神体にした大山祇神社さんと、荒れ果てた石鎚神社さんが鎮座。頂上から少し南へ下ると、立派な岩屋観音さまが鎮座まします鉢伏山。

やはり、古くからの信仰の山。
鉢を伏せた山容は、神奈備山として、尊崇されてきた歴史が日本にはあります。三輪山を始めとして。そして、富士山の形状をした山も、神の山。
鉢伏山の隣には、高知から見たら富士山みたいに見える小富士山があり、それこそ、古くから神の棲む山として崇め奉られて、きました。信仰の、山。

ああ。良いお天気なので、山をたつくりたいが、今日はお仕事で、会社に来ちょります。
さあ。頑張ろう。


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