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今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

地球惑星科学〔4972〕2016/11/25

地球惑星科学

2016年11月25日(金)晴れ!

良いお天気。昨日の東京では積雪が観測されたそうで、なんと、11月の積雪は、明治8年に観測を始めてから初めてのことにかありません。いや~、すごいすごい。地球は、色んな姿を我々に見せてくれる。

で、今朝、車で走っておりましたら隣にこんな車が。
神戸大学理学部 地球惑星科学科。
おう。なんか、すごいぞ、この学科。地球と惑星の科学か。これは魅力的だ。それにしても、なんで、高知にそんな車が走っているのだろう。高知で何か惑星科学に関する研究が進んでいるのだろうか。

調べてみました。調べてみたら、この名称はもう既にないなっちゅうがですね。2015年4月に改組され、「神戸大学大学院理学研究科惑星学専攻・理学部惑星学科」ということになったそう。なるほど。ホームページを見ると、こんなことが書いちゃあります。
以下転載。

新たな名称である「惑星学(Planetology)」は、地球科学と惑星科学を融合した、より包括的な意味を持ちます。私たちは断じて「地球」を捨てた訳ではありません。むしろ、「なぜこの星は地球なのか?」?太陽系惑星の中でなぜ地球にだけ液体の水があり、生命が永続的に存在し、プレートテクトニクスが作動するのか?また、その水はどこから来たのか?? という根源的な問いに答えを出したいのです。そして学生諸君には、多様な惑星現象に対する広範な視野とさまざまな手法を用いた解析能力・論理的思考力、そしてなにより豊かな感性を備えた「惑星人」に育ってほしいと思っています。また、目先の成果ばかりを追い求めるのではなく、「独創的な研究者」として巣立ってほしいと願っています。

以上転載。
なかなか、良い。とても魅力的。
この車、空港インターを下りて空港の方へと曲がっていきました。そうか。海洋コア研究所か。たぶん、高知大学農林海洋学部に隣接する海洋コア研究所へ行ってるんでしょうね。そこで、地球科学に関する研究をしているのではないか。

今、実は、地球を眺めながらこのにっこりを書いております。飛行機の上から眺める地球。地球という惑星の不思議、美しさを、飛行機からも十分に体感できます。

なぜこの星は地球なのか?

この問いかけは、実に深いですね。僕は典型的文系少年だったので、あの頃は全然興味もなかったのですが、大人になってから、こんなことを考えるのも好きになりました。生命はなぜ、生まれたのか。生命とは何か。存在とは何か。意識とは何か。
科学というものは、突き詰めていくとどんどんと哲学になっていきますよね。古代ギリシャで自然科学と哲学が同時に盛んになったのは、理由があると思います。

こないだ、本屋さんで、「数学的な宇宙」という本を買ってしまいました。宇宙論、大好きなので。この本では、まず、人類の宇宙論がどのように発展してきたかを解説し、最新の難解な多次元宇宙、無限次元宇宙の話から、おもむろに数学的宇宙仮説へ。

要点は、この宇宙の構造は数学ですべて説明できる、ということではなく、この宇宙、僕たちが存在し、存在すると認識している世界は、「数学そのもの」である、という仮説。書いたのはマックス・テグマークという物理学者ですが、お父さんが数学者であったこともあり、極めて数学についての能力が高い。

世界は、「数学そのもの」である。う~ん。なにがなんだか。言い換えると、数学的に存在するすべての構造は物理的に存在する。
もちろん、アインシュタインが唱えたように、時間は幻想である。

この最新理論は、もちろん、多くの批判もある。しかし、まあ、魅力的な考え方ではあります。

でもね。
かなりこの本、難解で、寝ながら読むと2ページで寝落ちしてしまいます。読むのに時間かかりましたが、ほとんど理解はできてません。断言します。
しかし、面白かった。

話が逸れました。
この車。地球惑星科学。惑星学。すぐに、我々の社会に役立つものではなくても、とても重要な学問だと思いました。


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