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大月町エコロジーキャンプ場の仕事〔5124〕2017/04/26

大月町エコロジーキャンプ場の仕事

2017年4月26日(火)雨

今日は幡多酪農組合の磯遊び。去年は4月22日でした。幡多地方の酪農家さんたちと、海辺で貝を採ったりしながら懇親を深める年に一度の集まりで、こういったのを、幡多では「磯遊び」と呼ぶにかありません。
去年は良いお天気でした。が、今日は生憎の雨模様。海も荒れ気味なので、磯で遊ぶのは中止。本当なら去年と同じ大月町の赤泊でやる予定でしたが、変更。ここは大月町エコロジーキャンプ場。ここなら雨でも大丈夫。肝心の貝採りはできませんが、それはそれ。懇親を深めるという目的にとっては何の問題も、ない。素晴らしい施設でした。
で、雨も小降りになったので、女性陣10名くらいは、行きました、海へ出陣!
結構長い時間、帰ってきませんでした。彼女たちは。成果はまあまあ。その間、男性陣はお肉を焼き、ビールを飲む。

この幡多地方に、弊社が、当時の高知牛乳食品株式会社が牛乳工場を建てたのが昭和37年。僕は1歳なので、記憶はありません。中村工場ですな。
何故、中村工場を建設したのかと言えば、幡多郡一帯が高知県でも有数の酪農地帯になろうとしていたので。当時、幡多と高知県中央部とは、かなり遠かった。車でも5時間くらいはかかっていたと思います。幡多で集めた生乳を、高知市まで運んで処理するには、かなりの無理がありました。当時は、上の加江を通るルートだったので、七子峠と久礼坂は通ってませんでした。
上の加江の海岸沿いの狭い道で、集乳車が崖に転落、木に引っ掛かって奇跡的に助かった、などという事故もあったと聞きます。

そんなこんなで、幡多郡に牛乳工場が必要だ、ということになり、昭和37年に完成した、という訳だ。工場ができたこともあり、幡多郡は、高知県有数の酪農地帯に成長。近年戸数は減少したとは言え、今もたくさんの酪農家さんが活躍しておられます。弊社にとっては大切な大切な地域。

今、高知市内から中村までは車で2時間ちょっと。近くなりました。
おかげで中村工場も、南国工場に統合することができて、今は、営業と物流の拠点、中村支店となってます。

ともあれ、この重要な地域の酪農家さんと、緊密な関係を築き、連携していくこと。これは、ひまわり乳業にとっても最優先事項のひとつ。我々の最大の特徴、他のメーカーさんとに比べての一番の利点は、生産者さんとの近さですきに。

そんな訳で、お仕事。仕事でこんなに楽しませて頂いて良いのか?と思いますが、お仕事。
さあ。もっと仕事だ。


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