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雪の梶ヶ森と、M君〔5415〕2018/02/11

雪の梶ヶ森と、M君

2018年2月11日(日)高知は晴れ、山は雪

日曜日。

今日は、高知市内は晴れてきたようです。でも、四国山地は雪。高知自動車道、大豊インターと川之江インターの間が、また、通行止めになってました。弊社の大阪便は、通行止めになる前に行き抜けて、無事だったようです。雪のたんびにドキドキする、四国の高速道路。

で。そんな四国山地の雪の中、山へ行っていたのは、私です。

いや、最近山登り、トッレッキングを始めた同い年の友人M君と、急遽、雪の梶ヶ森登山となったのでありました。

M君、工石山とか、登山道が整備された近所の山へ、よく行ってます。こないだも工石山へ行って、雪を楽しんだ的なことをfacebookに上げていた。そこで、このところの寒波で、かなりの本格雪山になっているであろう梶ヶ森を、僕がご案内することになってしまった訳だ。雪山初心者には、梶ヶ森。車道がてっぺんまで通っているものの、山道の方は、素晴らしい雪山を体感できる稀有な山。今日は雪だしね。

 

そんな訳で朝、高知を車で出発して国道32号線を走り、豊永。そこから東豊永を経由して、八畝へ。弊社青汁「菜食健美」原料の主産地である八畝は、雪景色の中にありました。

八畝で、車のタイヤにチェーンを履く。通りかかったおばちゃんに、こんな雪で梶ヶ森へ行くがかね、と呆れられつつ、車道をそろりそろりと走る。行ける所まで車で行け、と走りましたが、途中で坂道を登れなくなって断念。こないだうちの積雪が凍ってアイスバーンになり、その上に、パウダーの新雪が積もっているという、まあ、とんでもなく滑りやすいコンディションですきんね。

車を道路脇に置き、登山開始だ。

龍王の滝の駐車場までは、車道。そこから、山道へ。M君、ちょっと後悔しているようでしたが、頑張って登る。雪を踏みしめ、雪をかき分けながら、登る。

龍王の滝の、氷がカーテンのようになった幻想的な風景。雪に浮かび上がる定福寺奥の院。そして、雪にぞぶりながら急坂を登り、真名井の滝。岩の上のお不動さんが、胸まで雪に埋もれてました。氷の中から流れる滝のしぶき。雪の梶ヶ森で、僕が一番好きな場所。

昔、そこで冬も滝に打たれて修行していた人が居た、との話を聞いたことがる。いくらなんでも。でも、それくらいの覚悟と意志の力が、昔の人にはあったのか。

真名井の滝から、いくつもの鉄階段、急坂、膝までの雪をかき分けながら、登る。普段の半分以下のスピードですね。尾根にたどりつく。雪がなければ、非常に歩きやすい尾根だが、今日は膝まで潜る雪のラッセルで、運動になりました。

やっと着いた梶ヶ森山荘。もちろん冬季休業中ですが、隣の避難小屋は開いていて、休憩ができました。そこでお湯を沸かしてコーヒーを、飲む。

M君、これほどとは思ってなかったようでした。まあ、雪山ですきんね。

 

外は吹雪。山頂も見えない。たぶん山頂は強風。

あと1kmで山頂だけど、そこまでにしちょきました。もったいないけどね。まあ、初めての雪山体験としては、良かったんではないだろうか。

帰りは車道。車道も、すごい積雪。四駆でもジープでも、上がっていくのは無理。雪溜まりには数十センチの新雪が積もって、どんな車も通ることを拒んでいる。そう。冬の山は、厳しい。

 

車道を下っていると、途中から車道にスキーの跡が出現したではないか。その横に、雪の車道を登る足跡。たぶん、龍王の滝駐車場あたりに車を停め(四駆の冬タイヤなら、そこまでは、行ける)、スキー板を担いで、歩いて登ったんだ。3km以上。そして、スキーを履いて、滑った痕跡。エラい人が居るもんだ。

 

そんなこんなで車に戻り、国道まで下って、土佐岩原のキッチン「なかとよや」で、おいしいカツレツ定食を食べて帰ってきました。なんという充実。

 

M君、貴重な体験をした、と、喜んでいたのかどうだったのか。

写真は、雪山を堪能?するM君の後ろ姿。

これに懲りずに、山を続けてもらいたいですね。たぶん、大丈夫だと思います。「なかとよや」では、チキン南蛮定食の、ライス大盛りをぺろりと平らげてましたから。


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