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ヘルプ・ザ・ヘルパー、次から次へと〔5446〕2018/03/14

ヘルプ・ザ・ヘルパー、次から次へと

2018年3月14日(水)晴れ

今日の予想最高気温は20℃。春。春爛漫。白やピンクや黄色の花が、あちらこちらに溢れている。

今朝も、朝3時出勤。この時間は、弊社の工場にとっては重要な時間帯。受乳が始まり、殺菌が始まる。ほとんど毎朝この時間に出勤して、仕事をしている社員さんも、居ます。もちろん、交代で、幾日かに一回早出がまわってくるような職種も、あります。

一番早い人は、午前零時に出てきて機器殺菌を始める人。本当にご苦労様です。おかげさまで、評価の高い弊社の牛乳が、関西や関東まで新鮮な状態で配送できるのであります。

で、そんな時間帯の風景、いつもの野市、上岡八幡宮さん境内を写真に撮ってみましたが、真っ暗でなんのことやらわからない。にっこりには使えない。そこで、夜が明けた今、僕の事務机からの風景を撮影してみました。PCに表示されているのが、丑三つ時過ぎの八幡様ね。

 

広げている本に「ヘルプ・ザ・ヘルパー文化を築く」という文字が躍っている。

以前にもご紹介しましたが、数値を徹底して分析しながらチームを強くするセイバーメトリクスの次に、アメリカで、勝ち続けるための条件として提唱されている「ヘルプ・ザ・ヘルパー」。

そのチームに、目立たないけど、数値には現れないけど、自分を犠牲にしてでも人の助けになるようなこと(仕事でもそうでなくても)がどれだけ居るか、どんなレベルの「ヘルプ・ザ・ヘルパー」が居るか、が、チームを強くする条件である、という考え方。

広島カープが強いのは、偉大なるヘルプ・ザ・ヘルパー、新井さんが居るおかげだ、てな話も書きましたね。

これは、日本経営品質賞とかが目指しているものと共通するものがあって、とても納得できるものだと思いました。

 

各部門会や、朝礼で、少し始めてみたことがあります。

「会社にとって最も大事な結果から2~3歩離れた仕事で、ほとんど気付かれず、目立たず、当たり前に思われ認められていないようなこと」をやっている人と、その内容を、思いつく限り出してみよう、というの。

昨日は弊社南国工場「こだわり部門」の部門会で、これをやりました。向こうのホワイトボードに、皆から出た意見が書き出されてます。

出てくる出てくる。次から次へと。

 

「作業で、気を利かせてやりやすいように手を足してくれている(マニュアルとは別に)人が居て、助かる。嬉しい。普段は言うてないので、感謝を言いたい。」

という発言があり、それは誰?と尋ねると、その部門会で隣に座っていたY君だった。お互いに照れてたけど、良い空気でした。

感謝のことばを、表現する。言う。言われる。これはとても大切なことだと、実感してます。

こんなことやってみると、数値に現れない、その人の組織に対する貢献度が見えてくる。意外な方が、たくさんの方に感謝されていたりして。

ヘルプ・ザ・ヘルパー作戦第一弾が、これ。こっから次へと進めて行こう。空気感空気感。


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