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名前の付け方を考える〔6110〕2020/01/07

名前の付け方を考える

2020年1月7日(火)小雨

7日。そろそろこのにっこりも、お正月モードから通常運転へと切り替わってゆきます。とは言え、今日も賀詞交歓会。愛媛の松山で、愛媛県の流通業界の賀詞交歓会。昨日、高知でやったやつの愛媛県版。これは、年始にお客様を挨拶回りするという風習の無駄を省こう、と、始まったもの。これはこれで良いと思います。挨拶回りを、一回で済ませてしまう。

 

そんな訳で、今、松山へ向かう高速バスの中で、このにっこりを書いてます。本来なら車で行くのでありますが、今日はPC仕事も溜まってるし、松山から岡山へ移動せんといかんし、ということで公共交通機関にしました。小雨。

今年初めての雨。雪にはなるべくもない、暖かい朝の雨。

 

自転車で、小雨に打たれながら高知駅へ向かいました。写真は、江ノ口川。川面に雨模様。手前に架かる、コンクリート製の低い欄干の端が、山田橋。

この左手が山田町。その由来は、藩政期よりも古い。長宗我部元親さんに遡る由来。元親さんが、岡豊城から大高坂山へ本拠を移し、城下町を建設しようとした際に、岡豊城の城下町と山田城の城下町をそのまんま移設してきて。そこを新市町、山田町としたのはにっこり読者の基礎知識。

だから、山田橋も、古い。少なくとも藩政期には存在した、山田橋。

 

町名が橋の名前、というのはわかりやすくて、良い。

あと、僕らに馴染みがあるのは、向こうのアーチのその向こう、電車通りの橋。高知橋。高知駅と播磨屋橋を結ぶ電車通、幹線道路の橋で、高知橋。そのまんまやがな。

高知橋が架けられて、高知橋と名付けられたのは、いつなんだろうか。誰が名付けたんだろうか。これ、知りません。今度調べちょきます。あの橋には、大きなアーチ型の広告看板がありました。某電機メーカーやったと思います。高知橋であの看板を思い出すのは、そこそこの年齢の方だ。彼方のような。

 

さて。今、僕が立って撮影しているのは、新堀川の北の、新しい橋の上。新堀川を安居にして建設されている都市計画道路の、橋。この橋、なんという名称がご存知でしょうか。

平成橋。

なるほど。これも誰が名付けたんでしょうかね。平成橋。いかにも都市計画道路の端みたいな名前っすね。

 

そして。

山田橋の向こう、高知橋の手前の、あのアーチになった橋。あの橋は、はりまや橋地下駐車場へと入っていく進入路の橋。あの橋にも名前ついてるの、ご存知でしょうか。今朝、通りながら確認してきました。

よさこい橋。

そりゃあね、はりまや橋地下駐車場へ入っていく橋だからね、よさこい橋というのもわからんでもない。わからんでもない。わからんでもないけど、よさこい橋か。誰が考えたんだろう。

 

そうそう。高知で何かの施設の名称を公募すると、間違いなく一番票を集めるのが「龍馬」。そして「よさこい」「四万十」「くろしお」なのだ。だから公募で決めちゃダメと言うてるのに。

公募ではなくて、誰か、建設担当者の方が決めたんだとすると、なかなかのセンスやな。いや、どうでも良いけど。

 

今乗ってる松山行きのバスは「ホエールエクスプレス」。JR四国が運行するのは「なんごくエクスプレス」。かつて、国道33号を走ってた国鉄バス「なんごく号」の後継だから、わかります。

そして。

高知大阪の高速バスは「よさこい号」。新宿と四万十市、宿毛市を結ぶバスは「しまんとエクスプレス」。岡山と高知を結ぶ高速バスは「龍馬エクスプレス」なのだ。ああ・・・

今晩。岡山から高知へ帰るの、汽車にしよう。


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