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今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

明後日で100周年〔6972〕2022/05/18

明後日で100周年

2022年5月18日(水)晴れ!

良いお天気。そして、いよいよ明後日20日が、ひまわり乳業創業100周年

1922年(大正11年)5月20日、高知市北郊秦泉寺のこの場所にて、それまで銀行員だった吉澤八洲夫が乳牛と山羊を飼育して、ミルクの販売を始めました。それから100年。

その100年の間には、戦争やオイルショックやコロナや、まあそれはそれは色んなことがあった訳で、それをなんとか、従業員の皆様、販売店の皆様、酪農家さんなどの生産者の皆様、そしてご購入して飲んだり食べたりして下さってきた皆様のお蔭で乗り越えてきて、100年。

この100年で、社会環境も劇的に変化しましたねー。

 

1922年(大正11年)の高知県の人口は、高知県の統計によりますれば、710,153人。おう。現在より多いではないか。今年4月の高知県の人口が677,888人。吉澤八洲夫が創業した時代と現在。高知県の人口は、ほぼ同じ。しかし食生活は激変し、牛乳は、滋養強壮の薬のような立場から、毎日の食生活に溶け込んだなくてはならないものと、なりました。

 

企業経営も、そういった社会の変化に適応していかないと、存続できません。弊社が100年継続できたのも、良いものをつくりつづけるという創業の精神を貫き通しつつ、社会の変化に適応してきたから、と言えるのかも知れません。

そして、100年。

これからの100年を、どんなひまわり乳業にしていきたいですか、という質問をよくされます。なにより。働いているみんなが、幸せになれる企業を目指したい。幸せ、という価値観は人それぞれやと思うけど、それでもできるだけ多くの方が幸せになれますように。そして、高知という故郷が少しでも元気になれるように、頑張りたい。

 

ところで。

世の中、コロナだロシアだと、なかなか難しい情勢が収まりそうもありません。酪農乳業も、大きな影響を被っております。特に酪農業。ウクライナ情勢もあって、穀物の国際相場が暴騰し、飼料価格が著しく上昇しています。しかし、生乳の価格が上がらない。今後のこと考えると、今、価格を上げておかないと数年後には生乳不足の混乱を招くことは目に見えているのに、上がらない。どうやら大手乳業が、牛乳が余剰の現状で価格を上げられない、と抵抗していると聞き及ぶけども、それとこれとは別に考えんと、大変な悲劇を招来すると思うんですけどね。

昨日も、高知市と香美市の酪農家さんが来社しておりました。酪農家さんの酷い現状を、なんとかしたい、と。もちろん金銭的な助けが一番な訳やけど、乳価が上がらないといかんともし難い。そこで。弊社からの奨励金というのもいいけど、なにより酪農家さんのメンタルをなんとかしたいね、という話になりました。

そこで、牧場見学などに来てくれた子供たちに、酪農家さんへのメッセージを書いてもらおう、という話になりました。

子供たちが牛乳を飲んで喜んでいる姿の写真。そしてそこに感謝の言葉が添えられていたりしたら、折れかけている心を立ち直らせるきっかけになるのではないか。

と、いうことで、弊社に納入して下さっている酪農家さんには、そんなものを、一軒一軒、手渡して日頃の感謝の気持ちを伝えてみようなどと計画しております。

 

大切なのは、みんなの幸せ。

そうやって、100年やってきました

 

明後日、20日には、特別に式典などは行いません。替りに、従業員の皆さんに、ひとりひとり、記念の品を添えて感謝の言葉を贈りたいと思います。


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