1本からお届けします!お電話でのご注文・お問い合わせ

フリーダイヤル:0120-77-6245

今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

鉄道の未来〔6991〕2022/06/06

鉄道の未来

2022年6月6日(月)雨のち晴れ、今は曇り

出勤してきた朝3時頃は、まだしっかりと降ってました。夜明けとともに雨は上がり、予報では昼頃から晴れ。木曜頃まで晴れて、どうやら梅雨入りは来週になりそうですね。少しでも晴れて暑い日が続いて欲しい、酪農業界。

 

写真は、会社裏手の土手上から撮影した、土佐くろしお鉄道ごめんなはり線の一番列車。最後のAB線として建設され、今は第三セクターで運営されている鉄道。このコロナで、ただでさえ大変な運営が、更に厳しくなっています。JR四国ですら、全線赤字と言いますきんね。地方が存在してこその日本の国土、という認識があるならば、そろそろ公共交通のありかたも、考えんといかん時期にきていると思います。

 

結果論かも知れんけど、地域間格差を大きく広げた要因のひとつが、国鉄の「分割」民営化だったのは間違いない。まあ、民営化については、諸々の意見はあるだろうけども、サービス向上など、一定の効果はあったんだと思います。不採算路線が切り捨てられて、こういった第三セクター路線がたくさんできたのは別として。

問題は「分割」。なんで分割したんだろう。

ウィキとか、当時の議論を見てみたらこう書いてある。

「1つの会社の経営規模を小さくして地域密着を図るため」

なるほど。字面だけ読み流すと、なんとなく納得してしまいそうな、よく使われる手法の文章だ。でも、鉄道の地域密着ってなんだろう、とよく考えたら、これほどわかりにくい表現も、ない。と、思いました。で、結果的に、どうなったのか。

JR東日本とかJR東海とか、経営規模が小さくて地域に密着してるのか?と思ってしまうのは僕だけではないでしょう。経営理念に「地域密着」があるのかどうなのか、見てみたいね。

そして、北海道や四国は、弱い経営基盤だけを引き継がされ、国に「なんとかしてください」と申し上げて媚を売る、弱い弱い立場になってしまった、と言うたら言い過ぎでしょうかねー。

 

もし、分割されていなかったら、どんな国土になっていたのかは、わかりません。どっかのファンドとかが株を買って、不採算路線は切り捨てろ、と騒いだかも知れんしね。でも、そこは、公共交通としてのやり方もあっただろうし、日本全体で採算不採算のバランスを取ることもできたと思う。

今からでも遅くない。日本の交通インフラを、全体で考えること。それができたら、未来が変わる。

少なくとも、南風に乗ったら、児島岡山間だけ、JR西日本の乗務員に交替する、みたいな効率の悪いことはなくなるし、事業会社を跨いだ長距離の企画列車も登場するし、超長距離の寝台列車も復活するかも知れんよね。時刻表小僧の血が騒ぐ。

 

騒いでる場合ではなくて、月曜日。さあ、今日も目の前の仕事を始めよう!


←前日の日記2022年06月の日記翌日の日記→

HOME今日のにっこりひまわり

日記検索

年月別過去ログ

年のクリックで月を表示・非表示します。月をクリックすると記事一覧を表示します。

2026年

2025年

2024年

2023年

2022年

2021年

2020年

2019年

2018年

2017年

2016年

2015年

2014年

2013年

2012年

2011年

2010年

2009年

2008年

2007年

2006年

2005年

2004年

2003年

サイトマップ

facebook  instagram  x