「アンパンマン」と「じごくのそうべえ」〔8310〕2026/01/15
2025年1月15日(木)晴れ!
今、高知駅から高知空港へ向かう空港連絡バスの車内で、このにっこりを書いてます。昨日の午後、車で松山へ。愛媛県松山市。で、夜にかけて松山で用事をこなして道後泊。今朝5時に道後のホテルを出発し、高知へ戻ってきました。そして今から高知空港、そして、東京。ちょいと立て込んでますなー。
昨日の午前中は、高知市内の保育園で、高知市関係のとある組織の事業をやってきました。絵本の贈呈と、紙芝居。0歳児、1歳児のクラスでは「アンパンマン」、その上のクラスでは3つの紙芝居。中でも、我らが高知出身田島征彦さん作「じごくのそうべえ」の人気は絶大で、子供たちは大喜びの大騒ぎでした。
紙芝居の後は僕のダブルリコーダー。「手のひらを太陽に」の演奏を始めると、歌詞を知ってる子供たちの大合唱。そしてお約束の「アンパンマンのマーチ」。これも、多くの園児が歌ってくれて感激。大盛り上がりを見せ、なんと、アンコールまで頂戴してしまった。そこで調子に乗って「お正月」まで演ってしまったのでした。ああ楽しかった。園児たちの元気に、僕も10歳くらいは若返った気がしました。それにしても、元気だ。すごいね。
絵本の贈呈も無事終わり、保育園から帰ろうとしていると、たくさんの園児が「アンパンマンのおじさーん」と駆け寄ってくるではありませんか。そして、ハイタッチ。僕の人生で、これほど若い女の子にモテた経験はありません。いや、かなり、とっても、若いけど。
今回、やはり「アンパンマン」は幼児にとって無敵のヒーローであることを再認識。すごいよね。そして「じごくのそうべえ」人気も凄かった。
田島征彦さん、高知で幼少期を過ごした、ということではやなせたかし先生と同じ。代表作は、なんと言うても「じごくのそうべえ」。1978年の本なので、半世紀にわたって子供たちに親しまれてきた絵本。田島征彦と書いて「たじまゆきひこ」と読みますね。同じ絵本作家の田島征三さんは、双子の兄弟。絵本作家としてデビューしたのは征三さんが先でしょう。僕は「ちからたろう」を読んだの、覚えてます。ひょっとしたら読書感想文を書いたかも、しれない。
やなせ先生、田島兄弟、最近では柴田ケイコさん。高知で育った作家さんは、どういう訳か、子供に大人気の作品を描くよね。高知という風土が、純真な子供の心をつかむ作品を育むのかも知れない、と考えると、ちょっと、嬉しいよね。
そんな訳で朝の高知駅、「アンパンマン広場」を撮影してきました。
