路面電車にもアンパンマン号を〔8325〕2026/01/30
2026年1月30日(金)晴れ!
今朝の高知新聞に、JR四国バスのアンパンマン号が13年ぶりに新調した、という記事。おう。素晴らしいぞ。土佐山田駅と美良布の間を走るJRバスは、僕もたまに使います。TOSACOのビアスタンドまで走って行ってビール飲んで帰るのに。
JR四国は、やなせたかし先生ご存命中に、やなせ先生のご好意によって、汽車やバスにラッピングするようになりました。アンパンマン列車については幾度も書いてきたよね。アンパンマンの声でアナウンスが流れるアンパンマン列車。
で、この度新調されたバス「アンパンマン号」は、低床のノンステップバス。そしてアナウンスにアンパンマンの声が流れる訳だ。アンパンマンバスは、現在、アンパンマン号とばいきんまん号の2台で運用されてるけど、今回新調されたのはアンパンマン号。ばいきんまん号は従来の車両が走る訳やけど、なんと、ばいきんまん号ではばいきんまんが「ハヒフヘホー」「また遊びに来るんだぞ バイバイキーン!」と呼びかけるアナウンスが流れるようになったとのこと。やるね、JR四国。僕は、どちらかと言えば「ばいきんまん号」に乗ってみたいぞよ。
現在JR四国が運行している路線バスは、この「大栃線」と「久万高原線」の2路線。2020年から大栃まで走らず美良布止まりになったけど、今でも「大栃線」ながやね。かつて、国鉄バスが大栃まで走っていたのを引き継ぐ「大栃線」。
「久万高原線」は、松山と久万高原を結ぶ路線で、高速道路ができる前に高知と松山を結んでいた国鉄バス「なんごく号」の系譜。
写真は、今朝、美良布で撮影してきたアンパンマン号。ん?低床ぢゃないぞ。そう。今日のは新調されたアンパンマン号ではなくて、旧型でした。まだ旧型のも使うんですね。そりゃそうだ。
さて。やなせ先生のご好意ということもあって、アンパンマンのキャラクターを使用する価格は格安になっているというJR四国。それでもまあ、なかなかの金額なのでありましょう。とさでん交通の路面電車にもアンパンマンのラッピングが走ってるけど、それはアンパンマンミュージアムの広告電車だったりするので、やはり、このJRバスみたいな本格的ラッピング電車を走らせてみたいよねー。路面電車のアンパンマン号。もちろんアンパンマンやばいきんまんの声が案内する電車。路面電車という、観光客さんには「非日常」を感じてもらえる乗り物がアンパンマンづくしだったら、人気になると思う。費用はもちろん高知県と高知市、南国市、いの町の負担。
土電の電車(敢えてこう書く)の可能性。もちろん住民の足として、もっともっと利用されるようなインフラになるべきやけど、行政も手(金)入れて、アンパンマン仕様とか増やしたらいい。そして「おきゃく電車」を、高知らしい観光コンテンツに育てる工夫も必要だ。
アンパンマンバスを眺めながらそんなことを思う、朝。
