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今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記

丹後の宮津の大冒険〔3501〕2012/11/15

丹後の宮津の大冒険

2012年11月15日(木)宮津は時化模様

昨日、汽車、電車を乗り継いで、丹後の宮津までやって来ました。天橋立で有名な宮津。宮津で思い出すのは、大好きな笠置シヅ子さんの歌ですな、やっぱし。
笠置シヅ子さん、色んな興味深い歌を歌うちょります。いろんな場所のご当地ヴギウギが有名ですが、コンガラガッタコンガなど、音楽のジャンルはかなり幅広い。そして、タンゴを題材にしたタンゴ物語という名曲もあります。
歌詞ははっきりとは覚えちゃあしませんが、さすがこれは!と唸らせるものでした。なんせ、タンゴの発祥の地は、丹後の宮津、宮津の丹後である、と、堂々と歌いきっちょりますき。すごい。

それはともかく、昨日、とあるお客様の研修会、懇親会が宮津のホテルでございました。で、朝6:55発の電車に乗らんと、今日のお昼からの東京での業界の寄り合いに間に合わない。そこで考えました。
ホテルから北近畿タンゴ鉄道の宮津駅までは約10km。ホテルの送迎バスは、そんな早い時間にはない。よし。歩こう。
湾の対岸に天橋立が見える、美しい美しい海沿いの道です。10kmは、丁度ボッチリばあの距離。これはナイスな企画、と、昨日の段階では信じちょりました。そして今朝。

5時にホテルを出ました。小雨。風が強い。うっすいジャージの下にシャツを着込み、3日分の出張の荷物を持ち、スーツの上着を手に持ち、傘をさして。
雨が一度やんだので、折りたたみ傘をたたみ、肩から下げたカバンの上に置いて、真っ暗な、ホントに真っ暗な道を小走り。海の向こうに天橋立であるであろう灯りが見えます。そう。ちょっと考えたらわかるがですが、こんな時間、キレイな景色が見える訳がない。真っ暗で。そして遠くで雷。これはちょっとまずいかな?

しばらく行った地点で、この写真を撮りました。寒い。向こうに見える灯りがたぶん天橋立。手前の黒い影が小生。すぐそこが海ですき、これ以上前にはよう出ません。落ちたらシャレにならん。雨が降り始めたので、この一枚だっけ撮影しちょいて、出発することにしました。アレ?

傘がない。

井上陽水ではないですが、傘がない。カバンの上に置いちょっただけなので、どっかに落としてきたのでありましょう。道は真っ暗ですき、今更戻ってもよう見つけんろう。仕方ない。前進しよう。
雨の中、歩き始めました。

するとどうでしょう。

雨がかなりガイに降りだし、風が時化のように吹き始め、雷がゴロゴロ鳴り始めたではありませんか。いわゆる、風雲急を告げる、というやつですな。
ジャージはうっすい素材でもちろん防水でもない。フードはついちゅうので、それをかぶり、時化模様の中、とにかく進みます。とにかく進みます。
もちろんカバンも、そして手に持ったスーツの上着もビショビショ。雨が冷たい。
あら、雷が近づいてきた。どうしよう。

しかし、前進するしかない訳で、ゆっくり写真を撮るイトマもなく、景色を楽しむ余裕もなく、徐々に明るんでくる海沿いの道を、ひたすら、宮津の市街地目指して小走に進んだのでありました。
まあ、色んなことがあります。

幸い、途中で雨もやみ、1時間40分でどうぞりこうぞり宮津駅到着。トイレで下着からナニから全部着替え、すっきりして電車に乗りました。スーツの上着は濡れちょりますが、東京に着くまでにはかなり乾くでしょう。
今、暖かい電車の中で、暖かいお茶をすすりながら、この3501回目のにっこりを書きよります。

昨日想像しちょったウォーキングプランとは似ても似つかぬ大冒険になってしまいましたが、まあ、世の中、何が起こるかわからんがが楽しい訳で、良い経験になりました。
いや、予期せぬことが起きるので、ハラハラドキドキ、そしてワクワクする、それが楽しいのであります。そうに決まっちゅうがです。


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