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尺取虫と自由研究〔4796〕2016/06/02

尺取虫と自由研究

2016年6月2日(木)晴れ!

良いお天気ですが、結構風が強い朝。夏の青空が広がっています。梅雨はまだもうちょっと先なのかな。

ここはいつもの野市、上岡八幡宮さん。拝殿前のコンクリートの上。シャクトリムシが朝日を浴びながら前進しておりました。こんな風に進むの、シャクトリムシですよね。尺取虫。まあ、芋虫の一種です。

で、芋虫。調べてみました。朝っぱらから。
芋虫は、芋みたいな身体なので芋虫。と、思いますよね、普通。違いました。どうやら、里芋とかサツマイモとかの芋の葉っぱについてくるので、芋虫。知っちょりました?
毛虫と芋虫の区別は、毛が生えちゅうか生えてないか、ということ。で、チョウチョとか蛾の幼虫を一般的に芋虫と呼ぶ訳だが、足は、どっさり生えちゅうように、見える。

これ、本物の足は、胸部、つまり、前の方にある3対、6本。昆虫ですきんね。幼虫だろうが成虫だろうが、3対、6本。全部、胸部から生えている。
では、その後ろの方に生えちゅう足は。通常、疣足(いぼあし)と呼ばれるもので、5対、10本。腹部から生えている、足みたいなもの。これ、足ではないものの、足みたいな働きをする器官、疣足。
本物の足と疣足を合計すると、8対、16本。これが芋虫スタンダードだね。

ところが。
この写真をご覧ください。シャクトリムシは芋虫の一種と書いたものの、足が、そんなに、ない。
この写真のシャクトリムシは、向かって右から左向いて進んでいます。ので、左側が、頭。頭部の下の方に3対の足、見えます。
で、逆U字型の後ろ側に見えるのは2対、4本の、足。正確には疣足。スタンダード芋虫にある、5対10本の疣足のうち、3対6本が退化したがにかありません。で、他の芋虫みたいにモゾモゾ歩かずに、こんな歩き方をするようになったのが、シャクトリムシ。
しかし、見ていると、モゾモゾとも歩く。モゾモゾ歩いたり逆U字になったり、と、工夫を凝らしながら進んで行く、朝のシャクトリムシ。

カラフルででっぷりした芋虫を朝っぱらからご紹介するのは憚られますが、これなら大丈夫ですよね。なんか、可愛い。
固いコンクリートの上を進んで行く、シャクトリムシ。

固いコンクリートで思い出しましたが、一昨日の朝、朝礼の後で、弊社自慢の青汁「菜食健美」の落下テストをやってみました。90ml瓶入りの「菜食健美」を、固いコンクリートの上に落下させる。どれっぱあの高さまで大丈夫なのか、知りたかったのでありますね。
その映像は、このページからご覧いただけます
結果は予想を越えるもの。なんと、180cmから落下させても割れませんでした。頑丈な90ml瓶。190cmから落としてみて、初めて、割れました。
固いコンクリートですきんね。アスファルトとかではなく。

発売してから20年。こんなテストをやったことがなかった、というのも迂闊ですが、また一つ、自信を深めてしまいました。

Facebookにそのテストの動画をUPしたところ、ある図書館関係者の方から「自由研究ですね」と言われました。なるほど。そうだ、自由研究。
いろいろ、仕事の中で自由研究を考えてみるのも楽しいかも知れません。
昔、こんな、虫の観察をやったみたいに。


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