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山火事と、その後の風景〔5163〕2017/06/04

山火事と、その後の風景

2017年6月4日(日)とても良いお天気だ

高見山で火事があったのは、今年3月19日のこと。まあ、高見山は何年かに一度は焼けるので、騒ぎにはなりません。でも、今回のは、焼けた面積がいつもより広い。高見山火事の歴史の中でも、規模が大きかった事例だと推定されます。お彼岸なので、たぶん、線香の火が火元でありましょう。間違いない。

で、翌日の3月20日に、たつくりに行って、ご紹介しました。

結構生い茂っちょった草がキレイに焼けてしまい、高見山は黒い山になっていた。

今日、久々に南嶺を走ったので、山火事直後の写真と近いアングルで撮影してみました。こんな感じ。

2ヶ月ちょっとで、こんなになってしまった。草ぐさの生命力、恐るべし。まあ、焼畑の理屈で言えば、酸性土壌を焼けた灰が中和するので、植物にとっては好都合という訳だ。

ソバ、アワ、ヒエとかの種を蒔いたら、生えてくるんだろうか。

 

でも不思議ですよね。南嶺でも、高見山だけが、山火事を繰り返す。筆山も墓山なので、焼けてもおかしくはないが、焼けない。樹々が大きくなったので、簡単には燃えんのでしょうね。筆山が焼けたら困りますが。

高見山の場合、大きな樹木が、ない。燃えるのは、草ぐさ。なので火の勢いもそんなに強くない。危険が少ない。そのかわり、簡単に焼ける。

この山が何十年間か焼けないで、樹木が十分に大きく成長したら、鬱蒼とした森の山になるのだろうか。

自然の風景は、僕らが思っているよりも、ずっとずっと、変化しています。

化学肥料が登場し、また、燃料革命が起こるまでは、里山は肥料と燃料の、貴重な貴重な供給元で、今の高見山みたいな外観だった。山が鬱蒼としてきたのは、長い歴史の中では最近のこと、という事実を忘れてしまい、山は鬱蒼としているもの、と思い込んでますよね。

でもそうではないよ、ということを、この高見山の風景は教えてくれます。

 

そんなことを考えてしまう、良いお天気、日曜日の南嶺。

今日はここから土佐塾高校を抜けて一気に鷲尾山頂へ。苦し心地良かったです。そして久しぶりに、春野へ駆け下って「はるのの湯」。

駐車場のところに大きな建物が建設中でした。宿泊施設ができゆうんだそう。なるほど。

そして、レストランが、昨日からリニューアルしてます。そこでお昼を食べるのが、今日の最終目標だったんでありますね。メニューが、洋食主体になりました。

 

ステーキ丼、美味しかったです。


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