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日本人とお祭りと大人の狂乱〔6057〕2019/11/15

日本人とお祭りと大人の狂乱

2019年11月15日(金)晴れ

今日は11月15日。旧暦の11月15日は、龍馬が生まれた日でもあり、暗殺された日でもあるので、龍馬生誕祭みたいな催しが、あちこちで行われるみたい。

お祭り、好きですね、日本人。

 

そう。日本ほど、お祭りが多い国は、なかなかないらしい。神社の祭礼もそうだけども、ナントカ祭りと銘打って騒ぐ機会がとっても多い、平和の国、ニッポン。

今朝の新聞に、土佐清水市天神町で「天神バックストリート」というのが行われる記事、載ってました。クリスマスに合わせて、イルミネーションで飾り付けるんですね。こういったの、増えました。

イルミネーションで飾られた普通の民家も、多い。夜、走ってると、田んぼの真ん中の家が突然イルミネーション御殿みたいになっててビックリすること、あります。

日本人のクリスマスの楽しみ方。

 

でも、僕らが子供の頃のクリスマスって、なんか違ってました。高度成長の頃のクリスマスは、もっとオヤジ臭い狂乱であったのだ。覚えてますか?

僕が子供の頃、サザエさんでは、クリスマスになると赤ら顔して三角帽子をかぶった酔っぱらい親父が登場してた。クリスマスに酔っぱらい親父に三角帽子。そしてクラッカー。そう。戦後から高度成長期にかけては、大人の狂乱であった、クリスマス。クリスマスが家庭の楽しみになっていくのは、万博の後からでしょうか。

そして、バブル。バブルの頃は、クリスマスは、豪華にお洒落にカップルで過ごすものだった。バブル崩壊とともに、すっかりナリを潜めたけど、あれは何だったんだろう。

そして、イルミネーションと、家族で過ごす時間とが重要になった、クリスマス。随分と静かになりました。

 

大人の狂乱と言えば、ハロウィン。大人と言うか、若者やけど。昔のクリスマスの狂乱が、今、ハロウィン。ハロウィンなんて、僕らが子供の頃は、スヌーピーの漫画に出てくるアメリカの行事で、縁遠いものだった。それをこれほどまでの狂乱に育て上げたきっかけは、やはり、ディズニーランドだと思います。たぶん、そう。

 

そもそも、大人の狂乱ってえのは、日本人は大好き。ハレの日に、無礼講でお酒を飲んで騒ぎまくるのが大好きな、日本人。江戸時代の花見もそうだし、幕末土佐、鏡川河原の「のえくり」だって、そう。

 

そのお祭り好きの日本人は、なにかのきっかけを見つけて、騒ぎ、狂乱する。

今、ハロウィンが目立ってるけど、時代とともにまた違う大人の狂乱が出現するんでしょうな。それはもう、間違いない。

そうやって楽しみ、また明日から働く活力としていく。

日本には、だんじりとか博多祇園山笠とか、よさこいとか、とにかく一年をその日の為に過ごす人が存在します。これもお祭り好き日本人の特徴なんでしょうか。

 

普段の生活の抑圧、規律を守る社会が、そんな日本をつくりあげてってるのかも、知れないなどと、朝っぱらから妄想してます。

さあ。そんなことより仕事仕事。


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