ワムハチと鉄道貨物輸送の未来〔8300〕2026/01/05
2026年1月5日(月)曇り
1月5日月曜日。今日から仕事、という方も多いと思う1月5日月曜日。弊社工場は2日から本格稼働してるので、工場や事務の皆さんの多くとは、すでに新年のご挨拶をさせて頂いておりました。が、営業社員は今日が仕事始めということで、皆さんとご挨拶。年末年始、いっぱい売れたでしょうかねー。
弊社は11月決算なので、もう、新年度が始まって1ヶ月が経過。なので会社にとっての新年ではないけど、それでも新しい年が始まるのは気が引き締まるもの。さあ、今年も頑張って参りましょう!
僕は、早速香川愛媛方面へ。今年は高知にも流通環境変化の波が押し寄せてきそうな気配で、瀬戸内界隈の市場状況を見極めておくのも大切。ということで、今、坂出でこのにっこりを書いてます。
会社から高知インターへ向かう途中でワムハチを見ることができるのはご存知でしょうか。そう。今日は今年初めての鉄ネタ。今年もしつこくやりますね、鉄ネタ。鉄ネタの中でも最近特にハマっているのが貨物列車。これからの日本、ドライバー不足と地球環境重視の日本では、鉄道貨物輸送を見直す動きが絶対に必要だと思ってます。ローカル路線でこそ必要な貨物列車、という話は、僕が貨物列車にハマるきっかけをつくって下さった「貨物ジャーナル」さんも力説しておられます。
そして。貨物新幹線も含めて、劇的な技術革新が必要であるのも事実。動力分散型で未来の鉄道貨物輸送を担う、などと言われたスーパーレールカーゴも、もう登場してから23年が経過。荷物新幹線の取り組みは細々と始まっているにせよ、やはりここに、鉄道貨物輸送の技術革新に、ヒトもカネも集中すべきではないか、と思うのであります。興味、ないですか?
かつて、国鉄時代から貨物輸送の技術革新が行われてきました。ワム80000形、通称ワムハチは、そんな技術革新の結晶として1960年に登場、あっという間に日本の貨物輸送の主役となって、コンテナ貨車が登場するまでの約20年間、日本の物流の主役に君臨したのはご承知の通り。パレットのままで積載できるという貨車は画期的だったのでした。
そんな、一時代を築いたワムハチも、今は日本の鉄路から完全に引退。あちこちに倉庫として置かれているのを見るばかりとなりました。高知でも、たまに見かけることがあります。
このグレーに塗装された貨車も、間違いなくワムハチ。どの時期のものかは僕にはわからんけど、マニアが見たらわかるんでしょうねー。
今年も、鉄道貨物輸送についてはしつこく触れていくと思います。現在、北海道からの生乳輸送や練乳輸送に、一部鉄道タンクコンテナなどが利用されているけど、運行安定性などの課題があるのも事実。生乳、牛乳が鉄道貨物として輸送される未来を妄想しながら、今年も始まりました。
さあ、張り切って頑張って仕事仕事!
