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ひまわりちゃんと私たちは いつも元気なおともだち〔4803〕2016/06/09

ひまわりちゃんと私たちは いつも元気なおともだち

2016年6月9日(木)薄曇り

昨夜。家でご飯を食べた。
3週間と4日振り。

この季節、なにやかにやの総会があったりするので、毎年宴会は多いのでありますが、今年はまた重なりましたね〜。いや、我ながら、見事。1ヶ月近く、家でご飯を食べない日々。
久々に家で食べるご飯は、落ち着いて食べれて、おいしかったです。はい。

で、そんな生活を送っていると、体調管理が重要になる。そこで僕は、毎朝、牛乳と、青汁「菜食健美」を飲むようにしているんであります。会社には、売るほどありますき。

牛乳は、「乳しぼりをした日がわかる低温殺菌牛乳」。僕は、やっぱしこれが一番好き。そして青汁「菜食健美」。この青汁については、最近、専用HPをつくったので、ご覧になってください。その成り立ちが、よくわかる。

それはともかく、このコップ。いいでしょ?
昔は、こんなノベルティグッズを、よく作っていたんですね。このコップ、向こう側からみると「ひまわり牛乳 高知牛乳食品K.K」と書かれちゅうので、社名が高知牛乳であった時代のもの。と、言うことは、昭和46年以前のもの。貴重だね。

ここで、今一度、ひまわり乳業の社名について情報を整理しちょきましょう。我ながら、いろいろと間違うたことも書いてきちゅうので。

大正11年5月20日。土佐郡秦村秦泉寺に牧場をかまえ、山羊、乳牛の飼育と乳処理、販売を始めた、とあります。「吉澤牧場」ということですが、大正末期の新聞広告には「吉澤壽園」とも見えます。屋号は、たぶん、これ。
昭和6年。愛宕の踏切の北側に処理施設を設け、「吉澤牛乳販売部」。昭和11年刊行の「江ノ口中央部新町名一覧」には「吉沢牛乳店」と、見える。

そして昭和12年。
吉澤牧場は、高知では老舗の、武藤牧場、池知牧場と企業合同して「高知牛乳卸商業組合」を設立。その形態で、終戦まで続いたと言います。

戦後。
昭和21年に、戦争で焼失したという、南与力町の「高知ミルクプラント」の敷地に、「土佐乳業株式会社」を設立、とあります。
そうか。与力町のあの場所、戦前にもミルクプラントがあったのか。調べてみる必要がありますな。

で、その「土佐乳業株式会社」が、昭和24年に「高知牛乳食品株式会社」に改称。
僕が子供の頃には、「高知牛乳」が愛称でしたね。
その高知牛乳から、大ヒット商品、特選濃縮 美味しくて濃い「ひまわり牛乳」が発売され、その商品が会社の代名詞のようになり、いつしか愛称が「ひまわり牛乳」となって、昭和46年、「ひまわり乳業株式会社」になったのであります。
その年、愛媛県の松山市に松山営業所ができ、「高知牛乳」では具合が悪くなった、という経緯もあったんですね。

このコップは、高知牛乳食品K.Kの時代。昭和40年代前半頃につくられたもの。
同じデザインで、社名がひまわり乳業K.Kのものもあれば、ひまわり南海乳業K.Kのものも、ある。
昭和48年に高岡の南海乳業と合併し、しばらくは「ひまわり南海乳業」でした。

そんなこんなの、歴史。
このコップ、実家の倉庫から20個くらい、出てきました。もう、残っちゅうのは、それだけ。貴重な貴重な、往時をしのばせてくれる、コップ。
この女の子は、牛乳ビンにも描かれちょった、女の子。もちろん男の子もおりましたが、女の子の方が貴重でした。

このデザイン、何かに使えますね。使いましょう。若い皆さんに考えてもらいます。


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