15年ぶり、神の湯二階席〔8172〕2025/08/30

2025年8月30日(土)晴れ
今朝は松山。昨日の午後、やって来ました。そして久々の道後温泉本館。
道後温泉本館は、2019年1月から昨年2024年7月まで、第改修工事が行われてました。その間は、本館はすっぽりと工事用の構築物で覆われてましたよね。こんな感じで。そして、内装などの工事や備品運び込みで2024年6月18日から営業を休止して、7月10日、記念祝典、翌日に営業再開の運びとなったと、ウィキに書いてます。
改修工事の期間中にコロナ。コロナで観光客が激減した時期と改修工事が重なったのは、道後温泉本館にとっては良かったのかも知れませんな。
松山へ泊まった際、幾度か、早朝のお風呂に入りに来たこと、あります。2007年7月と2010年4月には、「神の湯二階席」を楽しんでますね。で、今朝は改修後初めての道後温泉本館。せっかくなので、15年前にお邪魔した「神の湯二階席」。
「神の湯」入浴のみだと、この料金表にあるように700円。18年前は400円でした。そして「神の湯二階席」は1300円。18年前も15年前も800円でした。まあ、そんなもんでしょう。営業は朝6時からやっているので、一番風呂を目指して入浴に行ってきました。6時前から結構並んでて、朝風呂を楽しむ方多し。
二階の休憩所で、無料のお茶飲んで煎餅食べて。あと、コーヒー牛乳と坊っちゃん団子も頂きました。道後温泉本館満喫。
道後温泉が「日本最古の温泉」と名乗る根拠は、約3000年前の縄文中期の遺跡がこの北の冠山にあり、人々が暮らしていたのがわかっているから。人が暮らしてたなら、当然温泉で沐浴していただろう、と。まあ、そうやろうけど、日本最古の根拠となるんでしょうかね。いや、文句はないです、はい。
この道後温泉本館が建ったのは明治27年のこと。131年前。夏目漱石が入浴したのはその翌年ですね。真新しい立派な温泉だったでしょうか。
ところで。四国には火山はありません。南海トラフは、フィリピン海プレートの潜り込む角度が浅いので、その火山フロントは遠く離れた山陰地方になります。伯耆大山とかね。火山フロントのずっと手前の道後で温泉が沸くのは、中央構造線とかの断層の割れ目が関係してるんでしょうかね。それとも、フィリピン海プレートが太平洋プレートにぶつかって西向き成分が加わり、断層ができたせいなのか。いずれにしても、南海トラフで引っ張り込まれ、地下で温められた水が、断層などの割れ目を通って湧き出してきたものでしょう。たぶん。
さあ、今日は、松山から西条へ移動し、国道194号線を走って、高知アイスさんの「アイス祭り2005」に寄って帰ります。温泉つかってアイス祭り寄って。なんか、人生満喫感が滲み出る、夏。